映画の日

2006年4月1日 映画
○ヒストリー・オブ・バイオレンス

S嬢と。
お互い、ホラーとか嫌いなんだけれど、
新作なのと、人間心理的要素が強そうにも見えたので。。

感想は、
主人公が欲しかったものは、
信頼と、愛情。
そういう、眼差しと、空気。

愛情や家族の、必要性・・・。
リッチーだって、弟を愛した。
愛。
・・・・愛かぁ・・・。

女の人は、どこまで、愛せるか。
というより、
どこまで、自分の価値観とか、将来とか、安定とか、
そういうものを、
捨てられるか。
相手を、受け入れるために。
愛が、試される時。みたいな。

○ともだち。

昨日は、同い年の友達3人と会って話した。
今日も、話した。

○話し方。

・・・・。
状況だけ話すと、みなのいうセリフは一緒だ。
私の感情を交えて話すと、反応が複雑になる。
心に、寄り添ってくれる人達。
冷静に、指摘してくれる人。
どれだけの人が、
心配してくれてるだろうと、思う。
手を伸ばせば、みながみな、手を取ってくれる。
本当に、人は、人に生かされてるのだと思う。

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