心温まる本。

私にとっては、泣ける本。

もう2度と経験したくない時期がある。

この本の中にある描写は
その時期を思い出させる。

でも、この本を読んで思った。

あの時期を
経験できてよかった。

今この本に
こんなに共感できたから。


いま、すごく幸せなんだなーって
気づかされた。


思春期のプチいじめは辛かった。

上京した頃の孤独も辛かった。


今の会社で働けること
今のyosakoiチームで踊れること
映画コミュの仲間がいること


いまは
今が幸せだって言える。

ほんとに
振りかえるには早いけれど
よくここまで、
幸せだと思えるところまで
きたなーって思う。



・・・う。
寒い。
練習しよう。


青春鉄道

2009年9月6日 読書
なんか、本屋でぱっと目についた漫画、衝動買い。

鉄道の路線を人に例えていて、身近で面白かった。。

別に、鉄道マニアとかじゃないんだけども。。

自分の使ってる路線とか出てくるとなんか楽しい♪

モテキ

2009年7月30日 読書
空港で衝動買い。
この大きさなのに軽くて、読み応えもあった。

続きが気になるなぁ。。


自分は女だけど、自分もこれくらいオタクだった気がするから、
容姿も、髪もっさりで黒ぶち眼鏡だったし。
ちょっと親近感。


ソラニン

2009年7月20日 読書
東京での若者のを日常を描いた話。

この手の漫画は、結構好き。
せまい都会で、一人暮らししてる若者の話みたいなの。

なんか、すごい上手に描いてるな、と、思った。



なんか、絵が好きかも。

外人さんの、中年の紳士が魅力的に描かれてる話。

でも・・・実際はないな・・。おじさんとか・・。

話も、すきだったな。



買っちゃった。

漫画喫茶で全部読んだけど、
買っちゃった。

そばに置いておきたくて。

人それぞれツボが違うから、
一概には薦められないけど、

私は、バカウケでした。
4作品目を読みきってしまった。。
続きがもうない。。また古本屋いかなきゃ~。
ちょっと好きになってきた。このシリーズ。

ギ〇ビスのア〇パラガスビスケットがおいしい。。


今日は疲れたーー。仕事。
誤差見れる社員、私ともう一人しかいなくて。
しかも、いつも18時以降にくるアルバイトやパートさんたちが、
なぜかこぞって17時からきていて。
こっちが追い付かなくててんぱった。。

毒姫

2008年10月24日 読書
◇漫画

2巻を古本屋でみつけたので買ってきた。
この人の絵が好き。
話も好きだけど。

一瞬の風になれ

2008年2月27日 読書
たかだか3時間程度でこの3冊をまとめるなんて。
はしょりすぎていて、ドラマ版にがっかり。
でも泣いちゃったけど。

「ここを、いい場所にしたいんだ」

もっとちゃんとしたドラマにならないかなーー。
レビューで検索してたら、漫画になってるんだ!
ちょっとみてみたいかも。。
これの続編というか、別物をよんだ。タイトル忘れたけれど。
この中で、作者が中学時代、野球部のキャプテンをしていたとき、周りから人気がある反面、自分を嫌う人もいて。
そんな悩みをばあちゃんに打ち明けたら、
「どんないい人だって、その人を嫌う人はいるもんだ。」と。
どんな人も、誰かには好かれて誰かには嫌われる。
誰かに嫌われても、馬が合わないと思っておけ、といわれたそうな。
それから、どんなことも「視点を変える」ということを
教わったらしい。
それは、大事なことだと思う。

何が幸せで何が不幸かなんて、
本人の心の内が決めてしまうことだから。
状況は状況でしかない。
それが幸せか不幸かは、その人の価値観や物の見方で、
その人自身が、そう感じるメカニズムを作っているだけだ。
喜びも怒りも不満も、全部、その人の勝手だ。
とりまく状況のせいじゃない。

なんて、わかっていても、人は人だから、
苦しみも喜びもするけどね。それでいいんだ。
ただ、悪いことがあったときに、人のせいにするのは、違うんだ。

感性。
注意をすること。どんな些細なことも、何かにつながっている。
小さな不幸は、誰かからの警鐘だと思って、
これ以上大きな不幸につながらないよう注意しないといけない。
映画の影響で、衝動買いしてしまった、手芸の本。
いつやるんだ・・・(−−;

フェルトって、風合いが優しくて暖かい感じがして、
なかなか好き。
漫画喫茶にて。
いやー・・・泣ける。
泣きはしないけど、よくわかる。
こころが、ぎゅっとなる。

「オセロに表も裏もない。あれは白と黒。
 バランスが大切。」

白いだけでも、黒いだけでも、生きていけない。
醜さもあるし、前向きさも、ある。
どちらかを否定はできない。共存。

黒にとってのじっちゃんみたいな存在に、
あたしはなれるだろうか?
いや、きっと誰でもなれる。
愛があればいい。
「見守る」という覚悟。
目を逸らさない。
存在を否定しない、という、覚悟。

「幸せのチカラ」の父は、子に。

「YOU TRAST ME!」と何度も叫ぶ。

愛することと、信じることは、似ているのかな。

 
写真がなかった・・。

ほぼ制覇。
30レシピ中、27レシピ作った。
残り3つは、メインの食材がえびとか明太子とかって、
高めなのでやめた。

いままで4人分材料が基本の料理本ばかりだったけど、
ひとり分の分量でのっているのって、いいな、やっぱり。

いま、2順目。一番早くできるから。
他の料理本のレシピは、休みの日とか、時間があるときに。。
今年は料理本のレシピ、どんどんつぶしていこう♪

どろろ。

2007年2月4日 読書
映画を見た。
「どろろ」。

・・・なんかどこかで聞いたような話だと思ったら、
昔読んだ「MADARA」の初期シリーズと設定がおんなじ。
(レビューは違うシリーズらしい。)

魔物にうばわれた体を取り返す旅。
いま調べたらやっぱり、「MADARA」の設定は
「どろろ」を参考にしたものらしい。。

びっくり。
こんなマニアックな漫画を今ごろ思い出すことになるなんて。。

さくらん

2007年1月26日 読書
漫画喫茶にて。
「鉄コン筋クリート」探しにきたんだけれどなかった。

これも、
ずっと読んでみたかったんだけれどやっと読めた。
すごい世界だ。

「鎖」や「枷」なんて、実際にはないのに、
人は、自分で自分の心を縛ってしまう。
思考を自由にさえ、すればいいのに、
それは、とてもむずかしいことなのかもしれない。
今日買った一冊。

なんか、手軽にできそうなかんじがよくて。
一回にできる量も多くないから。
ゴテゴテしてなくて、かつ、可愛いから、
ちょっとした贈り物にちょうどよいかな、と。

そして、おされ。おしゃれですわ。。
とてもキュートでラブリーだし。。
見ていて楽しい本がよいですね、やっぱり♪
傷ついて、引き篭もって、
それでも仲間を見つけて、
恋をして失恋して、告白されて付き合って、
けれど別れることになって。

人生は、たぶん、彼女に優しくない。

傷ついて、傷ついたままでも何かに頑張っている彼女は、
人の目をひきつける。
認めてくれる人はいる。その頑張りを。

生きることに、すこし勇気が出るはなしだ。。

「生きる」っていうのは、息をしていることじゃなくて、
人生をあきらめないという、生きる。

・・そんな見方してるの、私くらいだろうけれど。
フツウに、おもしろいっすよ。
秋の雨は、嫌いじゃない。
むしろ、なんだかしっくりきてる気がする。
春も夏も、晴れてるほうが好きだけれど、
秋だけは、雨もいい。

読書。

ブルーな主人公の本。

「パイロットフィッシュ」と同じ主人公。

主人公はエロ本の出版社にお勤め。
彼が尊敬する編集長のモットーは
「エロ本には、編集の仕事に必要なことがすべて詰まっている。」

「勃○させて売る。」
これが、一番大切なこと。
だから、芸術作品や文学作品になってはいけないのだそうな。

わかる気がした。

理屈じゃないってことだ。
読者を、熱くさせる何か。
「知的好奇心」の満足じゃなくて、
直でハートに訴えかける何か。

それは理屈じゃなくて。

もっと真っ直ぐにストレートに届くもの。

この本自体は、エロと知的のミックス技なんだけどね。
いろんな分野の専門知識が出てくる。
主人公の会話のなかで。
ぱらぱらとめくって面白そうだったので、
喫茶店で読もうと買ったんだけど、
結局喫茶店、入らなかったな。。

今度、おうちでお茶入れてゆっくり読もう♪
今日、本屋で買った一冊目。
牛肉と人参とトマトのスープ、というのが、
なんとも美味しそうで。。

他にも、おかずスープなので、
しっかりめのが多くて。
そして、材料が見慣れたものが多いので。。

なんて買っておいて、晩御飯、弁当なんだけどね・・。

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