○強さ。
独りで生きている人より、
誰かと共に生きている人の方が、よほど強い気がした。
たとえ、
自分一人の人生設計を考えて、
自分を律しながら、たゆまぬ努力と自己への厳しさで、
目標を達成していても、
それは、すべて、自分の中だけの世界だから。
自分では、どうしようもないこと。
それは、他人との関わり。
誰かを信じたり、心配したり、待ってみたり、寄り添ってみたり、
誰かの心に翻弄されることに、
堪えられるか。
上から客観的に見るのではなく、寄り添えるか。
一緒に。
でも、一緒にどん底になったままでも困るから。
自分の体型とか、内面とか、
翻弄されても、くずさずに、堪えられるか・・。
自分ひとりだけのことじゃなくて、
そういうほうが、強い気がする。
独りで生きている人より、
誰かと共に生きている人の方が、よほど強い気がした。
たとえ、
自分一人の人生設計を考えて、
自分を律しながら、たゆまぬ努力と自己への厳しさで、
目標を達成していても、
それは、すべて、自分の中だけの世界だから。
自分では、どうしようもないこと。
それは、他人との関わり。
誰かを信じたり、心配したり、待ってみたり、寄り添ってみたり、
誰かの心に翻弄されることに、
堪えられるか。
上から客観的に見るのではなく、寄り添えるか。
一緒に。
でも、一緒にどん底になったままでも困るから。
自分の体型とか、内面とか、
翻弄されても、くずさずに、堪えられるか・・。
自分ひとりだけのことじゃなくて、
そういうほうが、強い気がする。
コメント
でも、ひとりで生きる強さと、人と生きる強さは、違う種類のものではないかな、とも思います。
誰かと生きるためには、「人と生きる強さ」も必要なんだろうなぁ。
自分以外の誰かを幸せにしたいという気持ちをもてるかどうか
その強さかな、と思います。
それは別に恋人云々だけではなく
自分の身の回りの人を幸せな気分にさせられるか
そういうことにつながってきそうに思うのですが。
そのためには
自分自身の孤独な強さは必要になってきますよ、きっと。
そして、UNさんもいうように、
両方、必要なのかもしれないですね。
自分の身の周りの人を、幸せな気分にさせられるか、か・・。
そう・・ですね。
なんか、ちょっと、今の自分には癒される言葉です(^^;