しょぼい顔すんなよ ベイベー
2006年4月24日 音楽
○歌。
深夜番組でたまたま歌を聴いて、
あぁ、いいなぁと思った。
なんか
「君が辛い時は、僕が頑張るから、
僕が辛い時は、いつもの調子で笑わせてくれ。」
っていうような歌詞。
「君が辛い時」に、
立ちあがるまで見守ってる、みたいな上から目線でもなく、
(立ち上がることを、強要されているようでプレッシャーになる)
立ち上がれるように、僕が笑わせてあげる、でもなく、
(これも、立たせようとしている。)
辛い君を、どうにかしようというんじゃなく、
自分が、代わりに頑張るんだって。
なんか、それが、すごいな、って。
さらっと歌っているけど。
○別のとらえ方。
これはある意味、秘書検定にも繋がるね。
パートナー(秘書なら上司)に問題があったとき、
たとえそれが上司の責任であっても、
相手に負荷をかけずに、
自分にできる範囲で事態をどうにかしようとする、
それが秘書精神。
や、他の人がどう思うかはわからないけれど、
私は、秘書精神が、
人としての理想像だと思っているので。。
コミュニケーション能力とか、ね。
深夜番組でたまたま歌を聴いて、
あぁ、いいなぁと思った。
なんか
「君が辛い時は、僕が頑張るから、
僕が辛い時は、いつもの調子で笑わせてくれ。」
っていうような歌詞。
「君が辛い時」に、
立ちあがるまで見守ってる、みたいな上から目線でもなく、
(立ち上がることを、強要されているようでプレッシャーになる)
立ち上がれるように、僕が笑わせてあげる、でもなく、
(これも、立たせようとしている。)
辛い君を、どうにかしようというんじゃなく、
自分が、代わりに頑張るんだって。
なんか、それが、すごいな、って。
さらっと歌っているけど。
○別のとらえ方。
これはある意味、秘書検定にも繋がるね。
パートナー(秘書なら上司)に問題があったとき、
たとえそれが上司の責任であっても、
相手に負荷をかけずに、
自分にできる範囲で事態をどうにかしようとする、
それが秘書精神。
や、他の人がどう思うかはわからないけれど、
私は、秘書精神が、
人としての理想像だと思っているので。。
コミュニケーション能力とか、ね。
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