4月26日の日記

2006年4月26日

くずれたなー、自分が。
翻弄された。
思春期の頃みたい。
そりゃ、生きて生けないよね、そんなんじゃ。
でも、
体は、健全だし、
いろいろな人が、いままでたくさん助けてくれた。
いまでも、そう思う。

なんていうか、
私は、心身ともに、健全で元気だ。
いろいろな人に生かされてきて、
また、みえない何かにまるで守られているかのように、
健康な気がする。
よくわからないけれど、そういう星のもとにいる人間な気がする。
時に悩み傷ついても、ちょっと（？）思い込み激しくても、
結局基本のそこは、変わらない気がする。
死とか重い病とか、そういうものとは、
縁が無いようにできている気がするのですよ。。
どんなに、内面が何かに翻弄されていても。

けっこうずるいし、時には逃げるし、
自分の都合のいいように、解釈しようとする節もある。
あいまいにして、逃げたくもなる。
人として、りっぱに醜いさ。

結局、私は、いま、どうしたいんだかがわからない・・。