6月7日の日記
2006年6月7日○夢メモ
海の家でテレビを見てる。
S氏だか従兄弟だか、男の人が向かいにいる。
チャンネル。アニメ。日曜の夕方やっていそうな、
家族モノ。
田舎に引っ越してきた家族の話。
初めは、ご近所付き合いとか、なれないこともあったけれど、
最近はすっかり馴染んで
「ほんとに、ここに越してきてよかったわね〜。
みて。子供たちの、元気そうな顔。生き生きしてる。
本当に、空気が気持ちのいいところだし。」
「本当だね。」満足そうな夫婦。
「お義姉さんたちもこっちにくればいいのに。」
チャンネルを変える。
ある時間になると、どのチャンネルも、同じCMを流していることに
気がつく。新手の広告戦略らしい。
私。「あ!これ、どこも同じのやってるよ!。
ほら、チャンネル、切り替えてるのに、映像一緒!」
なんか、向かいにいる男は、ちょっと話しにくいやつらしい。
気を引こうと多少緊張気味。あえて明るく話してる。
「これ、シーモ・シリーズじゃない?映画。
6つの作品を同時公開するってやつ。
すごいね。内容よくわからないけど、大作だよね。」
宣伝の映像も、なんか重い感じで、ちょっと恐い感じ。
ちょっとアニメくさい設定みたいだけど。
どこかの世界の女神が、こっそり抜け出てきて・・。
女神は、髪を切ることを許されないらしく、
身長の2倍くらいの金髪。
するり、と、水のようなベールを抜けてでてくる。
○はて。
なぜか、小・中時代に好かれてたような気がする
男の子のことを思い出した。
なんか、いきがってるようなやつで、
人を使うのが好きで、よく、おとなしい男の子引き連れてた。
たまに、すこしだけ素直な面をみせたりして、
今思うと、ちょっと寂しい子だなぁと。
海の家でテレビを見てる。
S氏だか従兄弟だか、男の人が向かいにいる。
チャンネル。アニメ。日曜の夕方やっていそうな、
家族モノ。
田舎に引っ越してきた家族の話。
初めは、ご近所付き合いとか、なれないこともあったけれど、
最近はすっかり馴染んで
「ほんとに、ここに越してきてよかったわね〜。
みて。子供たちの、元気そうな顔。生き生きしてる。
本当に、空気が気持ちのいいところだし。」
「本当だね。」満足そうな夫婦。
「お義姉さんたちもこっちにくればいいのに。」
チャンネルを変える。
ある時間になると、どのチャンネルも、同じCMを流していることに
気がつく。新手の広告戦略らしい。
私。「あ!これ、どこも同じのやってるよ!。
ほら、チャンネル、切り替えてるのに、映像一緒!」
なんか、向かいにいる男は、ちょっと話しにくいやつらしい。
気を引こうと多少緊張気味。あえて明るく話してる。
「これ、シーモ・シリーズじゃない?映画。
6つの作品を同時公開するってやつ。
すごいね。内容よくわからないけど、大作だよね。」
宣伝の映像も、なんか重い感じで、ちょっと恐い感じ。
ちょっとアニメくさい設定みたいだけど。
どこかの世界の女神が、こっそり抜け出てきて・・。
女神は、髪を切ることを許されないらしく、
身長の2倍くらいの金髪。
するり、と、水のようなベールを抜けてでてくる。
○はて。
なぜか、小・中時代に好かれてたような気がする
男の子のことを思い出した。
なんか、いきがってるようなやつで、
人を使うのが好きで、よく、おとなしい男の子引き連れてた。
たまに、すこしだけ素直な面をみせたりして、
今思うと、ちょっと寂しい子だなぁと。
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