他人を見下す若者たち
2006年6月13日 読書
まだ、読み始めだけれど、面白いかも。
すべてを信じるわけではないけれど、
感情について、分析している。
統計をとったりして。
今の子供たちは、感情表現が薄いらしい。
というか、感じることそのものが、という説もあり。。
苦労を知らないから平和ボケしてんじゃないか?
と思いつつ、
それは、今の自分もじゃん!と自分につっこみ。
『「怒る」というのは他人に責任がある場合に生じる』
(自分に対して怒る、という場合もある、とあとで述べている)
・・。
なるほど。
だからあたしは怒りが少ないのかな。
他人を責めるということがあまりないから。
よくないけどね。
人に甘いのは、
「そういうこともあるよね、うんうん。」
そういうとらえ方。自分にも甘いってこと。
必死になる、とか、
本気なる、とか、
情熱、とか、
なんか、いろいろ足りないんちゃう?
と思う。
や、自分にも、ね。
○びびっ。
あと、
「今の世の中は、流れが速く、
不安や心配を長く長く引きずって考え込んでいる
余裕はなく、
早く元気を出して次のことに取り掛かることが、
当然、社会的に見て望ましい対処方だと
考えられている。」
うわ。。
・・・・・。
鬱の人が多いのは、流れが早くて、
ついていけない、というのも、あるのかな・・。
ほんとに、ネットなんて、一瞬だもんね。
そら、スピードが命、の、時代にもなるのか・・。
それを、求めてるのも、人間なのにね。
人間の、感情、か・・・。
○感情。
最近、なんだかバランス悪くて、
刺激が足りないことに気がついた。
で、
自分の感情への刺激は、漫画やアニメや映画、
そういうもので、
刺激してたことに気づいた。
通常の本だと、
理論に訴えるものをチョイスしてしまうから、
頭つかわない、漫画で、
さまざまな感情の疑似体験をしていたんだなぁ、と思う。
学校と違って、
仕事する場所は、大人の集まりなので、
どこかよそよそしい。
人間関係の摩擦も薄いし、その分、平和ってことなんだけど。
あ・・私だけかもしれないけれどね。
ひとつ距離置いてるのは・・。
感情の喜怒哀楽を、だからあたしは、
漫画や映画に、求めていたんだなぁ・・。
すべてを信じるわけではないけれど、
感情について、分析している。
統計をとったりして。
今の子供たちは、感情表現が薄いらしい。
というか、感じることそのものが、という説もあり。。
苦労を知らないから平和ボケしてんじゃないか?
と思いつつ、
それは、今の自分もじゃん!と自分につっこみ。
『「怒る」というのは他人に責任がある場合に生じる』
(自分に対して怒る、という場合もある、とあとで述べている)
・・。
なるほど。
だからあたしは怒りが少ないのかな。
他人を責めるということがあまりないから。
よくないけどね。
人に甘いのは、
「そういうこともあるよね、うんうん。」
そういうとらえ方。自分にも甘いってこと。
必死になる、とか、
本気なる、とか、
情熱、とか、
なんか、いろいろ足りないんちゃう?
と思う。
や、自分にも、ね。
○びびっ。
あと、
「今の世の中は、流れが速く、
不安や心配を長く長く引きずって考え込んでいる
余裕はなく、
早く元気を出して次のことに取り掛かることが、
当然、社会的に見て望ましい対処方だと
考えられている。」
うわ。。
・・・・・。
鬱の人が多いのは、流れが早くて、
ついていけない、というのも、あるのかな・・。
ほんとに、ネットなんて、一瞬だもんね。
そら、スピードが命、の、時代にもなるのか・・。
それを、求めてるのも、人間なのにね。
人間の、感情、か・・・。
○感情。
最近、なんだかバランス悪くて、
刺激が足りないことに気がついた。
で、
自分の感情への刺激は、漫画やアニメや映画、
そういうもので、
刺激してたことに気づいた。
通常の本だと、
理論に訴えるものをチョイスしてしまうから、
頭つかわない、漫画で、
さまざまな感情の疑似体験をしていたんだなぁ、と思う。
学校と違って、
仕事する場所は、大人の集まりなので、
どこかよそよそしい。
人間関係の摩擦も薄いし、その分、平和ってことなんだけど。
あ・・私だけかもしれないけれどね。
ひとつ距離置いてるのは・・。
感情の喜怒哀楽を、だからあたしは、
漫画や映画に、求めていたんだなぁ・・。
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