7月2日の日記
2006年7月2日心は目に見えないから、
その表現ていうのは、ほんとに限りない。
理性的だったり、感性豊かだったり。
付き合ったことがないときは、
寂しいことはいっぱいあったけれど、
それも含めて自分で、それを抱きしめて生きることに
なんとなく慣れていて。
付き合って別れると、
融合してしまった自分の魂の
半分を無くしてしまったかのようで。
けれど、その半分は、相手のところにいったわけではなく。
互いの半分づつが、どこかに消えてしまうのかな。
体の傷が自然治癒力で治っていくように、
心も自然治癒力でふさがれてはいくけれども。
なんてことを考えちゃうくらい、
本がないので退屈。
とりあえず2度寝しよう。
その表現ていうのは、ほんとに限りない。
理性的だったり、感性豊かだったり。
付き合ったことがないときは、
寂しいことはいっぱいあったけれど、
それも含めて自分で、それを抱きしめて生きることに
なんとなく慣れていて。
付き合って別れると、
融合してしまった自分の魂の
半分を無くしてしまったかのようで。
けれど、その半分は、相手のところにいったわけではなく。
互いの半分づつが、どこかに消えてしまうのかな。
体の傷が自然治癒力で治っていくように、
心も自然治癒力でふさがれてはいくけれども。
なんてことを考えちゃうくらい、
本がないので退屈。
とりあえず2度寝しよう。
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