視線ひとつ。

2006年7月24日
○カラオケ。

ギャル2人と、MくんとMくんの先輩Hさんで飲みカラ。



いままでしてきたことって、
なんか違ってたのかな。

友達を、たくさん、たくさん、作ろうとした。
その意図は、
社会人になると、出会いが少ないから、
合コンというカタチだと、どうしてもその場限りになりやすい。
だから、
友達になってしまう。
何度も会うようにする。
いろんな友達を、巻き込んで、ネットワークを作る。
私だけじゃなく、
会社と家の往復だけで、出会いがない、と、言う人は、
実は結構いるから。
そういう人たちを、集めたら、いいじゃない、と。

ちょっと気に入った男の子がいても、
あえて、友達の輪の中に入れる。
私の友達には、美人なのに彼氏いない子も数人いる。
あえて、引き合わせる。
そのうえで、それでも自分を選んでくれる人じゃないと、
続かない、と、思うから。

でも、高慢かな、こんなの。

だいたい、ほかの女の子たちに引き合わせた時点で、
自分に気がないんだな、と、思われるかもしれないよね。

でも、
それで、もし、友達とうまくいって、そこで、
誰かが幸せになるなら、それでもいいな、と思うし。

だけど、これじゃあ、とことん、受身だ。私が。



君の瞳に恋してる。

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