夢の断片。

2006年9月1日
昼寝しすぎた。夢の波。断片。

O市の駅前のやや下の商店街、交差点。
真夏の炎天下、なにかを書き取るY子。
アーケード街に、
ツッパリ風コントな二人組みのキャッチセール。
友好的にしつつかわす。2度目につかまる。片割れはM氏。
雷型の、ブリキで錆びた、大きなピアス。
駅前の長○屋。大学時代の、おしゃれで香水が素敵なEちゃん。
笑い上戸。でも夢の中では、なんだか、少し違う雑多な感じの人に・・。

自分の部屋。
河川敷が近い。

郊外の住宅街にある、白いペンションみたいなケーキ屋。
爽やかな青空。爽やかな風。
木の階段を上って。
小さな質素な修道院のような2階建ての屋根裏。
過去の事件の匂い、記憶にまつわる。

自分の部屋。
DS。通信の意味を誤解し、2台買っている。
使っていないほうの一台でやりかけていたゲームは
「かまいたちの夜」みたいで、
一人暮らしの、白が多い、簡素でさわやかな風が入ってくる部屋。
青空で、河川敷が近い。
自分の部屋と錯覚する。間取りが違うが。
その部屋には、事件の匂い。
(あぁ、「ダイヤモン○ベイビー」の影響?)
爽やかな白い部屋に隠されている過去。怖い。

前にもどこかで見たような、夢の断片。
寝起きには金縛り。無理矢理起きようとすると、
部屋の中の家具が悲鳴をあげるような
ガタガタガタッという大きな音。(これもたぶん夢。)
一瞬だけ、侵入者の恐怖。

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