夢記

いや〜。今日もよく寝た！
そういやS氏が一時期、「寝てるときが一番幸せ」っていってたっけ。あたしにも、そういう時期があった。
布団でうとうとしながら、このまま時が止まってしまえばいいって。でも、人の心は回復するんだね。いまは、友達、新入社員たちと遊んでいるときにお話しているときが一番テンションあがる。。

今日も夢見た。
実家で、母がいろんなパンを焼いている。
またよくわからないものを入れては、
「これがけっこうおいしいんだから！」なんてうれしそうだ。
醤油パン、酢入りパン・・。
パウンドケーキやシフォンケーキみたいにしっとしたパンを、
甥っ子たちのためにとっておいてる。
あたしは、その辺の試作品をつまみ食い。
一つ変わった食感のパンがあって、トッピングになぜか春雨。
「母さん・・これ変わった食感だね。」
「それ、何入ってるかわかる？」
「・・・春雨？」「そう！」
「こんな食感になるんだ。おもしろいね。」

場面変わって、どこか室内の自販機の前。
制服の学生が数人。どうやらその自販機は敵の作戦で、
爆発するらしい。
いろんなカードをいれたりして、とめようとするがとまらず。
最終的に発射装置があって、北海道に飛ばすことに。
「でも、北海道っていっても、人のいるとこに落ちたらどうする？」学生たちは心配になって北海道へ追いかける。
落ちた先は、川がふさがっているところで、
それが爆発したおかげでふさがりがとれて、川の水が
下まで流れるようになり、感謝される。
畑。母が「水の流れが変わったから、手伝って。」と
水まきを手伝う。畑の作物がまぶしい。

トイレいきたくておきちゃった。