DVD鑑賞

2008年1月14日 映画
グロい。
煌びやかなタイトルの割りに、グロい。
映像が。

主人公の母親は、魚市場で魚さばいている最中に、
魚の内臓とか捨ててある、作業台の下に、主人公を産み落とす。
彼で5人目。いままでが、ほとんど死産で、
そのまま内蔵とかと一緒に処分していたらしい。

生んだ後、そのまま仕事続行。顔色が悪いけど。
そんなことができるのか、と。すごいな。
人間も動物だからなー。本当はできるのか。

あの主人公が、もっと女性の扱いになれた社交家だったら、
殺人なんかしなくても香水は作れたのに。

「並外れた嗅覚の主人公」「香水」
これを主軸に、もっと明るい映画ならよかった。

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