なんでもないことが。
2008年2月25日◇夢
実家の夢をみた。
たぶん、大学生くらいで。
夏、風鈴の音。用意されたごはん。
たまたまかかっていたアニメに没頭する私に、
そのアニメの内容について話しかけてるくる母。
バスの時間、大丈夫?といってきたり。
父も笑っていた気がする。
実家はいつ帰省しても居心地がいい。
洗濯された寝具、冬は暖かく、夏もちょっとしたことで風流。
子供のことを気にかけてくれる親がいる。
もっとみていたい夢だった。
でも、自分がまだまだ甘えた子供なんだと思った。
意思表示しなくてもわかってくれる親に甘えてたんだな。
自分自身で、居心地のいいおうちを作れるかな。
自分から居心地のいい人間関係を作れるかな。
実家の夢をみた。
たぶん、大学生くらいで。
夏、風鈴の音。用意されたごはん。
たまたまかかっていたアニメに没頭する私に、
そのアニメの内容について話しかけてるくる母。
バスの時間、大丈夫?といってきたり。
父も笑っていた気がする。
実家はいつ帰省しても居心地がいい。
洗濯された寝具、冬は暖かく、夏もちょっとしたことで風流。
子供のことを気にかけてくれる親がいる。
もっとみていたい夢だった。
でも、自分がまだまだ甘えた子供なんだと思った。
意思表示しなくてもわかってくれる親に甘えてたんだな。
自分自身で、居心地のいいおうちを作れるかな。
自分から居心地のいい人間関係を作れるかな。
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