夢記
2008年3月30日◇夢
レーザービームを遮断するために通信回路を開きたい。
地球の危機。
場面一転、Y子と結婚式の2次会にいる。
新郎新婦がきたが、どうも私は二人とも知らない人だ。
Y子は新郎の友達らしい。新婦に「だれ?」みたいに見られるが、
新郎の友達ってことにしておいた。
みんな酒が回ってきたころ、隣に新郎の男友達がきて
テーブルの下で小指を触ってきたり、ちょっかいだされる。
彼氏いるしなぁとおもいつつ、前方のテレビの話題をふる。
普通に話す。
アニメにチャンネルが変わる。
いつのまにか、小学校低学年くらいの子供が数人いて、
一緒にテレビみてる。
話したり遊んでると女の子が、
「また一緒に遊ぼう!」と。
「今度おばさんち遊びにいきたい!」と。
(おばさん・・・)
「いいよ、いつでもおいで。だいたい家にいるから。」
といってから、あれ?普段何してるんだ?と考えたら、
塾の講師をしているらしい。
あれ?バイトでだっけ?フリーターなの?私?
と、職が不安定なことに対して、とても不安な気持ちになって、
考えたら、社員として、
塾の先生に就職したらしいことを思い出して、ほっとしている。
「うちね、小学校の斜め下だから。遊びにおいで。」
「えー!ほんとー?いくー♪」
そんな夢。
久々に、モノクロっぽかったような・・。
レーザービームを遮断するために通信回路を開きたい。
地球の危機。
場面一転、Y子と結婚式の2次会にいる。
新郎新婦がきたが、どうも私は二人とも知らない人だ。
Y子は新郎の友達らしい。新婦に「だれ?」みたいに見られるが、
新郎の友達ってことにしておいた。
みんな酒が回ってきたころ、隣に新郎の男友達がきて
テーブルの下で小指を触ってきたり、ちょっかいだされる。
彼氏いるしなぁとおもいつつ、前方のテレビの話題をふる。
普通に話す。
アニメにチャンネルが変わる。
いつのまにか、小学校低学年くらいの子供が数人いて、
一緒にテレビみてる。
話したり遊んでると女の子が、
「また一緒に遊ぼう!」と。
「今度おばさんち遊びにいきたい!」と。
(おばさん・・・)
「いいよ、いつでもおいで。だいたい家にいるから。」
といってから、あれ?普段何してるんだ?と考えたら、
塾の講師をしているらしい。
あれ?バイトでだっけ?フリーターなの?私?
と、職が不安定なことに対して、とても不安な気持ちになって、
考えたら、社員として、
塾の先生に就職したらしいことを思い出して、ほっとしている。
「うちね、小学校の斜め下だから。遊びにおいで。」
「えー!ほんとー?いくー♪」
そんな夢。
久々に、モノクロっぽかったような・・。
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