7月28日の日記
2008年7月28日「lyrical muderer」著:桜井亜○
を読んだ。
全編、携帯のメールのやり取りだけで構成されている。
そういうのが面白いな、と。。
東京に出てきた若者同士が、出会い系サイトで出会って、
という話。10代〜20代前半ならではの、表面意識と深層心理のズレに陥っている。
援交・ドラッグ・幼少期の家庭環境のトラウマ・・・。
よくある東京の若者の話か、とおもったけど、
結局はまんまと泣きそうになった。
「傷つくのが怖い。でも愛を求めることは止められない。」
傷・愛・心・本当の自分・・・
そんな言葉を多発してた時代が確かに自分にもあった。
それはいつかまたやってくるのかもしれない。
いまは満たされているからってだけなのかも。
だけど、「鈍感力」って本があった気がするけど、
そういうの、大事なのかも、と思う。
余計なことを考えない、というチカラ。
グダグダ考える暇があるなら、汗水たらして働くのがいいと思う。
を読んだ。
全編、携帯のメールのやり取りだけで構成されている。
そういうのが面白いな、と。。
東京に出てきた若者同士が、出会い系サイトで出会って、
という話。10代〜20代前半ならではの、表面意識と深層心理のズレに陥っている。
援交・ドラッグ・幼少期の家庭環境のトラウマ・・・。
よくある東京の若者の話か、とおもったけど、
結局はまんまと泣きそうになった。
「傷つくのが怖い。でも愛を求めることは止められない。」
傷・愛・心・本当の自分・・・
そんな言葉を多発してた時代が確かに自分にもあった。
それはいつかまたやってくるのかもしれない。
いまは満たされているからってだけなのかも。
だけど、「鈍感力」って本があった気がするけど、
そういうの、大事なのかも、と思う。
余計なことを考えない、というチカラ。
グダグダ考える暇があるなら、汗水たらして働くのがいいと思う。
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