何の変化もない毎日だけど、
ただ季節が変わるだけで、
洋服も変わるし、日の長さも変わる。
食べるものも変わってくる。

季節の始まりは、それなりにわくわくする。
四季の変化って、結構重要かもしれない。

でも、あれだ。
2月とか3月だなーたぶん。雪に飽き飽きしてくるの。。

やっぱりボードかなぁ。。

連休あけ。
会社いきたくないー・・・（−−；
でも、周りの人もそうなのかなーー。

実家に帰って、2日目の今日の夜、
親が焼肉行こうというので、
やっぱりもう一泊して、
火曜の朝に戻るつもりでいたんだけど、親に
「じゃあ、あんたは食べたらまっすぐ帰るのかい？」
といわれて、なんかがっかり。
結局帰ってきた。

・・部屋が寒いッッ！！

シフトの都合上、明日から3日、すれ違いで会えないので、
今日はゆっくり会おうと思ったけれど・・・
やめた。
3日会わないなら、この際、「一週間会わない」に、
挑戦してみようと思って。
一週間ぶり、なんて、人によっては当たり前かもしれないけど、
会えなくて会わないのと、
会うのが当たり前な距離なのに、あえて会わないのとでは、
違う気がする。
昨日もシフトすれ違って会っていないので、
金・土・日・月・火までは、自動的に会わないことになる。
木曜も私が休みなので会わないことになる。
（会いたい、といえば会えるだろうけど）
水を、どうするかだ。
いまのところ、
「木曜予定があるから」といって（本当）
会わないつもりでいるんだけど・・
するとさらに相手は金曜休みだから、
来週の土曜まで会わないことになる。

・・・なんでわざわざこんな挑戦してるのかが
自分でもわからない。

今日、帰ってきてから、案の定、後悔して泣いた。
素直に会えばよかったって。
でも、後悔して泣くことも、実はわかっていた。
それでも、決めたからには、心を鬼にしてでも遂行する。

・・・だから、なんでなんだ・・・。

私が会おうと思えば、月・水・木は会えるんだけどね。
なんでなんだろうなぁ・・。

眠い・・・。

一日、散々遊んで一緒にいて、遊びつかれて、
ネガティブな思考回路に突入する余裕もないほどで、
解散後は、すぐ眠れる。

孤独や寂しさを感じないって、幸せなことだな。

H氏が泊まりにきている。
朝方。（もう昼だ・・・）
この時間が、一番幸せなのかもしれない。
寝顔見ながら、今日一日、どう過ごそう？って、
わくわくする。

寝顔みるだけでも幸せ。

◆

ギャルっ子のことは、気にしないことにした。
その代わり、自分の気持ちを強くもつことにした。
「私は私を譲らない」という、強さ。
自分の生き方、H氏のこと。職場の人との接し方。
譲らないことにした。
決めたら、楽になった。

昔の日記から乙女バトンひっぱってきました。

■近づきたいから？　→例）寄り添う
■好きだから？　　　→例）キスする
■愛しいから？　　　→例）髪に触れる
■恥ずかしくて？　　→例）目をそらす
　
でわ。
　
■近づきたいから？

あきらめない。
　
　
■うれしくて？

舞い上がる。
　
　
■好きだから？

頭から離れない。　
　
　
■愛しいから？

抱きしめたい。
　
　
　
■かわいくて？

なでなでしたい。
　
　
　
■恥ずかしくて？

困っちゃう。
　
　
　
■もどかしくて？

発狂しそう。　
　
　
■会いたいから？

無理しちゃう。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いやぁ、ひまだ。
うれしい♪
無駄なことをいっぱいできてうれしい♪

暇なんで（本当は他にすべきことあるはず）
過去の自分の日記をゆっくり読み返してみてる。
このブログを見つけてから数年書いた日記を、
ある失恋とともに消去した。
どこにも保存していないから、本当にもう残っていない。
友達に
「もったいない！
　いつか、なんとも思わずみられる日が来るのに」
って言われた。
そのときは、どうせ過去なんてどうでもいいよ。
って、思ったけど、その後またつけ始めたこの日記、
読み返したら結構面白いもんだ。。

失恋がきっかけで、社会への扉が開かれるって、書いてた。
私。
そうしたら、恋愛を始めることは、
社会への扉を閉ざす第一歩なんだろうか・・？
私が最近悩んでいたのは、そういうことなのかな。

ほんと、「幸せ」の意味がわかりかけている。

「別れる」ことも「付き合う」ことも、
やっぱり、カタチでしかないんだなぁ。
「結婚」も「不倫」も。

「恋人がいる人がうらやましい」と
世間一般で思われているだけだ。
みんな、そういう価値観に洗脳されて、
自分の中の幸せを考えられなくなってるんだろうなぁ。
どういうときに自分は「幸せ」を感じるのかを、
よく学習して、
自分がどういう状況であることが幸せなのかを
よく知ることができれば、
あとは、道は一つじゃないんだよなぁ。
考え方一つなんだけどな。
「幸せ」と自覚できる瞬間を、積み重ねていくことが
大切なのだと思うのだけれど・・。

いま、私が求めているのは、たぶん、
予定の無い連休。
飽きるまで寝たい。
そして飽きたら、
飽きるまでネット麻雀したい。
暇になったら気になるとこ掃除したり片付けたり。
・・・・・・。うぅむ・・。

いや〜、やっぱり眠いときに麻雀やると、ダメね。
ぜんぜん、勝てない。
頭がぼーーーっとして、冴えてない。
惰性じゃだめなんだけどなぁ。

欲しいもの。ファイル。
雑誌から切り抜いたレシピを、材料別にして保存したい。
「ミズナがあるけどどうしよう？」と思ったときに、
どっかでレシピを見た気がするんだけど・・？みたいな。
もともとある料理本なら、大体わかるけど、
雑誌のほうは覚えきれない。
せめて、「肉・魚」と「野菜」と「豆腐」くらいには、
分類しておきたい。。
「主菜」「副菜」「汁物」とかもいいな。

一概には言えない。
一概には言えないんだけど、
言葉に頼る人っていうのは、鬱っぽい気がする。
自分がそうだった（もしくはそう）なんだけど。
立派な言葉、人を感動させる台詞を、カチッと吐ける。
言葉で、気持ちをまとめることができる。
だけど、
そこに酔ってしまったり、
そこで落ち着いてしまったり、
そこに満足してしまうと、
言葉に頼るようになってしまうと、
良くない気がする。
行動力が、低下する気がする。直感・反射とかも。

いちいち、格好つけたがる。
やっぱり、あたしはナルシストなんだと思う。
バカだな。
でも、自覚してるからいいや。

昨日はH氏と酒を飲んで、
今日は二人とも休み。
でもH氏が二日酔いでグロッキーなため、
夕方近くまでうだうだ寝て、ちょっとだけ遊びににでて、
2時間くらいで解散。
久しぶりに洋画レンタルと、コンビニでいろいろ買い込み。
20時くらいから、友達と長電話。
ひさしぶりに、まったりすごすのだ。。

「あたしは、何もしていないのに、
　なぜこんな不幸な目にあうんだろう？」

という人がいたら、

たとえば、人といるとき、
笑顔が無い、声のトーンが暗い、雰囲気がとっつきにくい、
そんな状態だとしたら、
ただそれだけでも、
それは、周りの人に害を与えていることになるかもしれない。

「笑顔」や「会話」は、人柄の問題じゃなくて、
遅刻しないとか、
与えられた仕事をするっていうのと同等に、
社会人のマナーなのかもしれない。

誰にも不安な夜がある。
友達と話していて、いろいろ気が付いた。

いままでと違う、譲りたくないものができたなら、
いままでとは違う、頑張り方をしないといけなくなる。

職場を大切にすること。友達を大切にすること。
人に気を使うこと、仕事をバリバリすること。

至極、当然だったことが、
頑張らないとできなくなるなんて。

友達は、「いままでどおりは、無理だよ。」と
言ってくれた。
周囲に迷惑かけない程度には頑張れ、と。

人間関係が崩れかけていること。
仕事への情熱が薄れていること。

自分の変化に自分で気が付いているからこそ、
焦っていた。
「今までどおりに、取り戻さないと」と。
でも、友達は、今までどおりの私じゃないことを、
許してくれた。
私の代わりに、許してくれた。
その上で、「頑張れ」と、言ってくれた。

職場に、私を良く思わない人がいても、
思えば仕方が無いんだ。
前の彼が辞めた事で、職場に迷惑をかけたのだから。
今の彼と職場恋愛していることを、「またか」と
思われても、仕方が無いんだ。

今までとは、違う頑張り方をしなくちゃいけないんだ。
「幸せ」と一緒にやってきた、いろんな変化に、戸惑う。

今日は、一人でぼへーーーーーっとしてる。
こういう休みも必要だなぁ。
なんか、まったりしていて幸せだぁ。。。

彼氏と職場が違ったなら、
自分には彼氏がいる、というのをOPENにできて、
そうしたら、仕事の鬼じゃなくても、
周囲は納得するのだろうか、とか、そんなことを考えていた。
年の差がなければ、付き合うとか結婚とか、
そういう話を親族にもOPENにできるのに、とか。

こういうのが、私の弱さなんだよなぁ・・。
「周囲に認められたい」という欲求。
顔色を伺う、とも言う。

学校の夢をよくみるのは、
こういうところが、学生時代から何も変わっていないからかな。

「世間一般の価値観」で、自分の気持ち無視した結論出して、
一度、大泣きしたのだから。学習しないと。

親でも職場の人でも友達でも、ない。
どれだけ信頼して大事にしている人たちでも、
自分にとって幸せに感じることが何かは、
周囲の価値観じゃなくて、自分で決めることだ。
そういうところが、まだまだ弱い。。

しっかり、しないとなぁ。
笑顔でいられる強さ。
がんばれ、がんばれ。。
ちゃんと食べて、ちゃんと寝て、
笑える強さを、笑い飛ばせる強さを、だな。

あとは、友達にいろいろ聞いてもらおう。。

H氏は、ぐんぐん伸びている。
仕事。
単純作業もえらい早いし、
全体の流れを見れるようになってきて、
自分の仕事を全体にあわせられるようになってきている。
周囲からも感心の声がたまに聞こえてくる。

まずいのはあたしだ。
仕事に対するやる気が、明らかに下がってきている。
体力の全てを仕事にそそいで、家でいっぱい寝て回復して、
人間関係も職場のことが中心で・・・って、
そういうバランスが崩れてきている。
あたりまえだけど。
だんだん、彼氏中心になってきてる。
仕事後、ご飯作るから、
あまり仕事で体力使い果たしたくないし、
睡眠も以前よりは減ったから、休みの日が常に待ち遠しい。
彼氏のことを考えたりもするから、
他にことに対する気遣いは前より薄くなってるし。

以前より、仕事や職場、
そして休みの日に遊んでる友達のことまで、
気持ちが全部薄くなっている。
仕方ないのだろうけど・・、なんかなぁ・・。

何年も前、高校時代の同級生O氏が、年賀状に
「今年の目標は信念をもつことです」みたいなこと、
書いてあった。

確固たる信念・・・譲れないもの・・。
あたしにはなくて。

誰に何を言われても。
たとえ仲のいい誰かに賛成されなくても。
そんな私を否定的に見られたとしても。
「それでもいい」なんて、思えたことは、きっとなかった。
いつも周囲とうまくやることだけ、考えてきたんだと思う。

顔色を伺っても、何にもならないんだ。
自分の頭で考えて、自分で決めた行動でないと。
もしそれで、誰かとぶつかってしまっても、
仕方ないや。
もしも。もしも、今の恋愛が職場でバレて
白い目でみられるのだとしても、
もう、どうとでも思え、と、今は思う。
譲らない。

「譲れない何か」って、こういうことでも、いいのかな。

「周囲の人の笑顔」を、守りたいと思ってきた。
職場のみんなが笑っているのが好きだ、と思うのは、
今も変わらないけれど、
けれど、
それよりも大切にしたいと思うことが、できたような気がする。
「みんな」じゃない、たった一人。
もちろん、職場じゃ、平等だけどね。

昨日、眠くて書いたから、文章わけわからん。
今日もそうかも。
ここ数日、生理のせいか、疲れ方が激しい。
貧血のよう。
ごはん、そんなにちゃんと食べてないかなぁ・・。
朝は納豆、昼はレトルトパスタ、夕方、カロリーメイト系を食べ
夜はおかずが一品。
・・・・。
うん。栄養足りてないかもな。
そのくせ、夜ご飯のあと、アイスとかお菓子食べてるもの。
・・・
夜ごはん、やっぱり足りないんだな。

なんか、開き直ってから、気持ちは楽だけど、
つまらないのは、変わらない。
ギャルっ子たちと、冗談言って笑い合ってたのに。

でも、これはこれでいいか、とも、思う。
みんな、わき合い合いやっているから、
私だけ、まじめで、周りのテンションを下げてしまっても、
言いにくいことも、空気をずばっと切り裂けるような
そんなキャラでいけるなら、
ギャルっ子と馴染まなくてもいいのかもしれない。
そう、開き直ると、もう、ほんと、楽。

なんだか、最近、変な感じだ。
もう、一人でいることに慣れていて、
妄想系なので退屈することもなく、
老後まで健康でいて、友達と元気に遊んでいられたらいいな、
ただ、老後のお金が心配だなぁ、なんてのが悩みで、
そんな、まったりと落ち着いていたところへ、
突然、一人じゃなくなった。

一人で、DVD見たり、日記つけたり、
マスコット作ったり、先のこと色々考えたり、
料理本みたり、そうして過ごしていた毎日が、
コロっと変わった。
H氏と過ごす毎日。

寂しいから嫌なんだけど、たまには一人の時間も必要だなぁ。
「彼氏がいる」という状況に、慣れていないんだなぁ。
いまは、変化の最中な気がする。

H氏に、人として、負けてるなぁ、と思う。
一つ一つのことを、落ち着いて丁寧にやってのけるから。
私は大雑把で、あちこち中途半端になりがちなので。

うーん。
次の休みは、いろいろ掃除したり、
服の整理もしたい。
物置の整理も・・・。
アクセサリーも・・・。
料理本とか・・。

掃除は、風呂場・台所・台所下・トイレ・冷蔵庫・・・。

気になるところはいっぱい。

とりあえず、でも、眠いから寝る・・・。

前の彼は、私に孤独を教えてくれた。
寂しいままで、「寂しさを友達としたまま生きる」
という生き方を教えてくれた。
だから、一人になることも孤独も、怖くない。
暗闇で音を立てずに息をする。
そうやって生きればいいということを、学んだから。

あたしは、乾いた砂のようだ。

サラサラとして、風に吹かれて気ままに飛んでいく。

けれど、ひとたび甘い水を吸ってしまったら
乾いた砂は、とどまることを知らず、水を吸おうとする。

求めるものが、風ならよかった。
きっと、どこにでもいけた。
けれど、いまは、水を求め続けている。
乾いた砂じゃなくて、水を吸って、
この場所で、大地になりたいから。