ボランティアっていうのは、
実は、
ボランティアに参加する人の心を救うために、
存在してるんじゃないのか？

一方が優位で、一方が劣位に見える関係のとき、
じつは、優位と見られている方の心が
救われてたりするんじゃないのかね。
そうなってくると、優位劣位という他者からの何気な評価すら、
ある価値判断規準によるものであって、
べつの判断基準によれば、優位とみられていたほうが
低いかもしれないのだ。
人は多面的であって、優劣をつけたとしても
それはその判断基準による範囲のなかでの評価でしかないのであって、
総合的に比較して優劣を決めることはできないと思われる。


抽象的にしゃべると単なる言葉の羅列で、
具体性にかけてわかりにくいだけで、
それは知的な文章とはいえない。
万人に共感を得られてこそ、
言葉の力が発揮されたということになる。

やばい。
さすがにあかすりしたあと剃刀使ったら、肌が負けた。

友情じゃなく「男と女」のとき、
男は、優位に立ちたがり、
女は、支配されたがる。

根拠のない自信でもなんでもいい。
（それが持続されるかは本人の問題だけれど）
この女なら、いける、と飲み込んでくれないと。
そうか。
だから女にはスキ（隙）が必要なのか。
・・・それは、本質的には、
どれだけ相手に「安心感」を与えられるか、か？
それはつまり、
どれだけ相手に、気持ちを開けるかってことか？
そのためには、
やっぱり男にも、「安心感」がなきゃいけないよね。
安心感・・？
それは、もしかしたら、人それぞれか？

いや・・あたしの場合は、安心感じゃないな・・。
この人には、ここまで自分をぶつけよう、という、
覚悟、みたいなものかもしれない。

・・だから疲れるのか〜？

なんていうか、いろんなことを、感覚で
さらっとやってのけられる人がうらやましいなぁ。。

苦しい時、どうして自分はこんなんなんだろう、
と、思う。
もっと、こういう人になりたい、と、思う。
けれど、
他の人は、もしかしたら、
私が苦しいと思わないような場面で、苦しいと思うのかもしれない。
もし、私が違う人になったら、
いままで私が経験したことがない種類の苦しいことが、
やってくるだけのことなのかもしれない。。

欲しいと願った。
心を動かした。

だからこそ、いままで当たり前にそこにあった友情を、ちゃんと
あたたかい、と、感じるられたような気がする。

自分で願って、自分で心を動かしたからこそ、
流れ込んできたような気がする。

いつも一緒に飲む友達が、
私のことを、心配してくれていた。
私の幸せを、願ってくれていた。

それだけで、心が、じんとなった。

・・・麻雀、やりたいなぁ。

闇や寂しさは、幻じゃない。
私だけの幻想じゃない。
夜が嫌いでも、冬が嫌いでも、それはそれでいい。
でも、それを否定することはない。
迷う、見失う、不安定になる。
「安心、安心。」
そう、誰の心も、不安定だから、そんな言葉がある。

私が不安定で、心もとないように、
誰かの心にも、闇があり、孤独が横たわっているのかもしれないんだ。

だから、
私の闇も寂しさも、追い払おうともがかなくていい。
そういうものは、私の幻想の世界じゃなくて、
たしかに存在するものだと、認めたらいいんだ。

朝になってしまえば、
友達とはしゃいでしまえば、
忘れてしまう闇だけれど。
それは、現実なんだ。


手。
誰かの手がほしかった。
誰かの、肌のぬくもりが欲しかった。
でも、違った。
心が重なっていない肌の重なりは、違和感を覚えるだけだ。
欲しかったのは、心の重なりだった。

愛するってどういうことなんだろう。

人には、いろんな視点がある。
いろんな視野がある。



生きていくために必要なもの。
それは、目には見えないもの。
カラダさえ、こころのためにある。

カラダだけ、器だけが元気でも仕方がないんだ。
本質は、目には見えないところに。

夢・希望・情熱。

目には見えない、そういったものがあれば、
生きていける。

精神・・・。
何か一つに向かっていいのなら、それほど楽なことはない。
そういう生き方のほうが得意だ。
けれど、歩いてみると決めたのだ。

それも、一つの目標だ。

漫画の登場人物の、れい。
好きな子に告白して、つきあって、
でも彼女が無意識に他の人を気になりだしている事に気づいて、
彼女を振って、海外へ。
そっちで新しい彼女を作って、3年後、一時帰国。
昔の仲間とあう。そのなかには元彼女もいる。
気さくに笑う彼。ほっとして泣いてしまう元カノ。
元カノと、元カノが当時気になっていた、
仲間の一人で彼の友達が、とくに進展していないことを知って、
彼が彼女を好きだという証拠の理由を教える。そして、
「これを伝えるのに、3年も待たせてごめんな。」と。

なんていうか、その行動力と身の軽さ。
自分から告白して、うまくいかないと察知して
自分から振って、辛いから離れて、
新天地でさっくり美人の彼女をつかまえて、
3年後、振った彼女にやさしく笑う。

すごいな。なんていうか、この人は、
恋愛を自分のペースで進められるんだな。

そんな漫画を立ち読みしたせいか、
また元カレの夢を見てしまった。
でも、夢の中でも、徐々に時の流れを感じる。
本人は出てこなくて、本人の部屋とか家とか家族とか。
本人を取り巻くものを見ながら、思い出してる自分、みたいな夢。

それから、ブラジル？南米？に旅立ちたい見知らぬ男の人4人くらい。
ネットで手配する私。

そんな夢。

いっぱい食べる。
しっかり食べる。
ご飯を食べる。
栄養を、とるのだ。
元気を出すのだ。

笑顔が少ない人は、生きてることが辛そうに見える。

んーーーーー、なんか、笑っちゃうようなこと、ないかなー。

心は、時々、ダメージを受けたり、
病にかかったりします。
たぶん、それは、体が傷ついたり、病んだりするのと
同じなんだと思う。
多少の切り傷や腹痛なら、
放置して、自然治癒力で治すのと一緒。
心は、目には見えないから、
心を傷つけたり、栄養を与えたりするものもまた、
目には見えない。
何が攻撃で、何が癒しなのかは、
「見る」ことじゃなく「感じる」ことでしかわからない。

今年も、
いつも元気で、笑っていられたら良いな。

『答えを探すのは　もうやめた
　間違えだらけでいい。』

『正しいことばかり　選べない
　それくらいわかってる。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　BY　YUI

トップといろいろ話してきた。
社宅のことを話したら、
「それは異動したほうがいいんじゃないですか？」といわれた。
いまなら、2年で帰ってこられる・・・って、
あれ、それ、あたしエリア社員じゃないから適用外だよ・・。

うーーーん。2年で返してくれるなら、異動したいと思った。
いや、しかし・・とりあえず、あと一ヶ月はグダグダだろうな・・。

ふぅ。
毎日ご飯作るってけっこう大変だな。
手抜きしかしてなくてこんなもんだもんな。
どうぶつの森もやりたいし。
あ、疲れたら少し寝るといいのか。

めちゃめちゃお腹すいた・・・。
鍋の野菜に火が通るのをまってられないので
ニシン漬け（いずし）をむさぼり食べる。
なんか、大量にもらったんだけど、
むかしから、あんまり好きじゃないんだよね。
嫌いでもないんだけれど。
でも、よく漬かった実家のいずしは、
味がしっかり染みていて、ほどよい酸味で、
なんだかくせになる味かもしれない。

『過ぎてきた日々全部　今の私なんだよ』　BY　YUI

いやぁ、なんか久しぶりに思いっきりカチンときたなぁ。
考え方なんて人それぞれなのにな。
なんでこんなに腹立つのかな。面白いくらいだ（笑

チーズケーキは冷蔵庫で一晩寝かせたほうがおいしいらしい。

なんか、昨日夢見たんだけど・・・あ。

競馬。

伝説の騎手のお話。
幼稚園のあるクラスが競馬場で一日演習。
馬にはなんとかみんな乗れているが、馬を操って、
まともにコースを走れない。
男の子が一人、白い馬に乗っている。
操ろうとするのでなく、馬に助けを求め、馬と心を交わして、
強い志で走りぬき、一等をとる。
その子は将来、その馬と共に伝説の騎手になる。

速いことは、良いことだと思っていた。
てきぱきいろんなことを片付けて、
時間を節約することが、大切なことだと思っていた。
仕事は、それが大事だとおもう。
でも、プライベートの時間の使い方は、自由だ。
時間を惜しむのは、
節約した時間で、何かやりたいことがある人が、すればいい。
「時は金なり」というけれど、
大事なのは、お金じゃなくて、お金と引き換えに得られる、
「目に見えない何か」だから。
時間も同じ。
時間そのものが大切なんじゃなくて、
空けた時間に埋め込む「なにか」が大事なんだろう。

走ると
周りの景色が見えにくくなる。
ゴールには、たどりつけるだろうけど。
歩いてみる。
何かのゴールには、たどりつけないかもしれない。
けれど、
ゆっくり歩いた道のりそのものが、あたしの人生になる。
走っていたときには感じられなかったいろんなことが、
歩くことで、いっぱい感じられるのかもしれない。

目的にたどりつくことじゃなく
いろんな人と関わりあって歩いている、その道のりそのものが
大切な気がする。
んーーー・・「生き方」ってやつなんすかね。

結婚したいと強く願った時期がある。
けれど、きっと
外国へ留学したり、転勤したり、
場所を変えることで、自分の何かが変われる訳じゃないように、
恋人ができたって、結婚したって、
何も変わらないのだと思った。

どんな状況の人だって、その状況なりの苦労はついてくる。
いい面に憧れているだけだ。
なんにも、変わらないよ。

さーーー、いっぱい寝よう♪

なんで、会社の人と気さくに話せないのかな。
なんで、思うことがあっても、言葉が出てこないんだろう。
家族。
父は理性的で躾に厳しく、
痛みとか、気持ちの面でのことを伝えようとしても、
伝わらなくて、そのうち、あきらめた。
私の伝え方が下手だったのかもしれないけれど、
どちらにしろ、
何かを伝えようとしても、伝わらない
言っても仕方ない、という意識だけが残って、
思ったことを、気軽に口にすることができなくなったのかなぁ・・。

なんで、肩が凝るんだろう、
なんで、職場が楽しくなくて、笑顔が少なくて、息苦しいんだろう。
なんで、あたしは気さくで明るい感じじゃないんだろう、

帰り道、そんなこと考えてた。。

いや、まぁ、そんなものは、気の持ちようであって、
あたしが、そう願うなら、そうなっていけるんだよね。
いくらでも。

年が明けてから、新年のめでたい空気に乗ってか、
一気に気持ちが明るい。
明るいついでに、失恋当初の日記を読み返してみた。
いまなら、「渦の外」から見えるんじゃないかと思って。

なんていうか、
バカみたい。
苦しい時に、理屈こねて納得して楽になろうとしてるあたりが、
バカみたい。
くるしいなら、何も考えず、時間が解決するまで、
うずくまっていたらいいのに、と。

あと、やっぱり、「笑うこと」って大事だなって。
「喜怒哀楽」が偏ると、バランス崩す。
それから、音楽。
くらいのじゃなくて、体がリズム刻んじゃうような、
いい曲を、知っておいたほうがいいなぁ。

さ、寝よ。

特別、成したいこともないなら、人生の時間はたっぷりある。
すべきことはいっぱいあるけど、
腰をすえてやろう。
今日出来ないことは、また次の休みやればいいんだ。
しばらく、遊ぶ予定いれないでもいいなぁ。
部屋の整理して物を捨てる選別作業は、あちこちやろうとすると、
けっこう時間、かかるから。。。

夢。

女の子と一緒。外。夜。人がいっぱい。何かの集まり？
秘密の場所を、その子が聞き出してくれた。
「CLUB　CLUB　HOUSE」（スペルわかんない）

「これって、会員制蟹ハウスってことじゃない？」

外人の上流階級の秘密の集まり場所。蟹好きがあつまる、
会員制のお店。
「すごいよ！よく聞き出せたね！」

場面変わって、実家布団の上。目が覚めるとまだ眠い。
外の畑で、母と誰かがなすびやトマトを収穫している。
畑へ出ると、知り合いの男の人2人を足して割ったような人がいて、
笑って、丸いなすびをくれた。
なすびもトマトも、泥がついた野菜はつやつやで
なんだか宝石みたいで心が躍った。

新しい年。
あけましておめでとうございます。
みなさんにいいことがある年でありますように。

初夢。
すごいみたけど、あまり覚えてない・・。
友達数人と歩いていて、側にいた男の人と手を繋いで歩いて、
（あ・・この人、好きになれそう・・。）
そんなことを思った、ところで目が覚めた。
正夢だといいな。

今年の抱負。
表向きには、「七変化」。ファッションの。
それから、友達と会う機会を増やす。予定を事前にちゃんといれる。
内面的には、「スロウライフ」
一つ一つのことを、ちゃんとする。
どうせ、暇人なんだ。ちゃんと女の子してみようと思う。
そして、
人との付き合い方。
相手のココロを、もっと感じる。
自分の都合のいい時っていうんじゃなくて、相手の波長を拾う。
もっともっと人を信じてみる。
言葉じゃなくて、感じたことが真実だと思うから。

そうやって、じっくりゆっくり、一年を過ごしてみようと思う。

カウントダウンまで、おきてられるかな・・。
今日も3時間半の残業・・。
まじ早番きついって・・。

今年は。
今年は、また一つ、自分の知らなかった自分を発見した。
自分が、そんな人間だと思わなかった、という自分だった。
明るくない、前向きじゃない、まっすぐじゃない、
正じゃなくて、負へ向かう自分。
そして、
食事の大切さを思い知った。
たぶん、ココロが負だったのは、体が負になっていたからだと思う。
食事の不摂生。

来年の抱負は、もう、決めてある。
まだ、何かを決めて、誰かにかける強さはない。
少しずつ毒を吐き出すように、時間をかけて癒されたい。
もう一人の自分は、もう、走り出す準備をしているし、
それを楽しんでもいる。
そういう両極の中でうごめいていよう。

来年のテーマは、「スロウライフ」
仕事は全力を尽くすけどね。もちろん。

だるい・・
ねむい・・
辛い、きつい〜〜（＞＜）

朝、最悪だよ〜。もうやだ〜。

年末年始、実家に帰ることができないので、
両親が年越しグッズ（ごちそうとかお供え・おもち）
をもってきてくれた。

2ヶ月ぶりだけれど、
あうたびに、また年取ったなぁ、と、思う。
どんどんふけていく両親。
なんだか、結婚して、安心させてあげられないことが、
とても悲しくなってしまった。
涙、ちょちょぎれる・・。

・・・。
あ。とってもお腹が空いている。

人は、お腹が空くと悲しくなるって言うのは、本当かも。。