お金を稼いでくる、おとうさん、に、なるのか、
家族を支える、おかあさん、に、なるのか。

簡単でいい、ごはんをつくる。
一人分だけ。食べきれる量だけでいい。
そうすれば、意外とたいした手間じゃない。
少し、元気が出る。
次の日も、また作って食べて、後片付けをする。
それでも、つくるカロリーと後片付けのカロリーを差し引いても、
少し、チカラが残る。
そうして少しづつ、元気は蓄積される。
そうすると、ある日、家事の間にぽっかり時間が空いた時、
なにか楽しいことしようかな、と、思える。

したいことはない。
時間は、有り余るほどある。
だから、一つ一つがゆっくりできる。

家にいて、家事をしてるのが好き。
そんな風に思えるだろうか？

YUIの声、やっぱり好きだ。

朝の芸能ニュース。

鬼太郎の実写版って・・・・。
すごい違和感ありまくりですが・・。

ダコタちゃんかわいいなぁ。
でも成長して大人の女性になっちゃうんだよなぁ、
そのうち。。

ロクシタン塗って、手袋しても、ダメだ〜。
でも、こまめに塗るようにしてみよう。
いままでの中では一番いいハンドクリームみたいだから。

終わらない、夢。
ずっとみていたい。
それが勝手にいいところだけを抜き取って思い出している、
自分勝手な幻想だとしても。

見るたびに、自分の気持ちは、いつも違っているんだけれど。
だから、都合のいい幻想。

ずっと見ていたい、窓。

（・・・・って、ストーカーじゃん！）

転勤。
しないと、ダメだな。
いや、もう、初めから、私は北海道にずっといるつもりは
なかったのだと思う。
高校くらいから、ずっと。
出たい出たいと、思っていて、それはきっと、
いまでも思っているんだ。
北海道に根付いてる自分が想像できないもの。
中途半端にずるずる意気地ないこといってないで、
やっぱり出ないといけんな。

たとえ、行った先に、何もなくても。
いまと何も変わらなくても。
出なきゃだめだ。

「今後のこと、どう考えてるの？」

上司との面談。
実際、困ってる。予定では結婚退職している年齢なので。
（甘かった。恋愛に対して、甘かった。）

『道外へ出たい気持ちはあるんです。
　でも「行きたい」と言ってしまったら、
　辛くなった時「選択を失敗した」って思うだろうから
　自分からは言えないんです。
　会社の都合で飛ばされたのなら「仕方ない」って
　思えるだろうけれど・・。』

こんな返事をした。
ずるいとは思う。
けど、
自分で選んだ選択肢の責任を、自分で背負える自身がないんだ。
正直、出たい。
けれど、怖い。辛いことがあったとき、乗り切れる自信がない。

仕事もプライベートもひっくるめて、
人生どうしたいのかと聞かれれば、

人様に迷惑かけることなく寿命をまっとうできればいい。
そのためには、

住む場所と食べていくお金と体とココロの健康。

それがあれば、
ほかは適当でいいのだ。

融通は利くが、アバウトすぎるんだよなぁ。。
情熱がない、というか。

バカでいいと思う。
理屈じゃなく、気持ちを感じることを忘れてしまうくらいなら。

うーー。
なんでいっつも幹事やってんだろーなぁ。
それは、自分が言い出しっぺだからーー。
それから、
店の空気とか料理とか、自分で決めたほうが満足できるから。
それに、
誰かが決めてくれた場所に、もし満足しなかったとき、
自分で何にもしてないのに、
なんか文句つけるのも違うしねーーー。

左足の関節、いつのまにか、痛くなくなってる。

うりゃっ！
や。気合です、気合。
今日はたらのトマトスープ。スープ本に載ってた。。
あとカスピ海ヨーグルト。（と、ぽてち）

ちゃんと食べて元気つけないとね！

前歯、噛み合わせ逆に作られた・・。

もともと噛み合せが全部逆だから、
その一本だけが正しいって方が、逆に不自然なんだけどさ。
実際、無理に前に出てるから、出っ歯気味で、
真っ先に折れたのだろうけれども。
でも、その一本だけ噛みあわせ正しいっていうのが、
自分にはけっこう救いになってたのに。

子供の頃、矯正するお金がなくて、
親が、
アイスの棒とかで矯正させようとして、
毎日それやってたら
一本だけは直って、不自然な歯並びになったのだけれども。

だから、これでいいんだとは思うんだけどね。
そして、全体的に矯正しないといけないんだよ、たぶん。

この一本があったから、完全に逆って意識じゃなくて、
だから今まで気にしないでこれたのに。
がんばって自力で治した一本だったし。

だから、その一本が、最後の砦だった一本が、
下の歯の影に隠れてしまって、
完全に不正こうご（だっけ？）になってしまって。
それがほんとにショックで。

顎の骨、削るのに2週間入院て。
病気じゃないのに、会社がみとめるかっつーの。
でも、自分の一生のことだし・・。
こんなことのために会社辞めることになったらアホだろうか。

映画館で、年配の人がみそうな日本の古いテレビドラマなんかが、
今の若い女性に人気。
加○雄三や、健作や、裕二郎なんかがでてるやつ。
それと、水戸○門なんかも。
「なんだか、時代は進化して、
　新しいものはどんどん増えていくけれど、
　昔のものって、落ち着くんですよね。
　（黄門とか）おじいちゃんとか、よく見てましたね。」
と、若い女性。

それを友達とみてた私。
「でも、黄門は映画館でみなくても・・ねぇ？」

そして映画の中。
乞食の格好の女の子が、黄門ご一行から引ったくりをする。
急いでりっぱなお屋敷に駆け込むと綺麗に着替えて
顔も泥をおとしておしろい塗って
公家のような小坊主のような洒落た格好で
木魚のような、楽器のようなものを済まして奏でている。
捜索にきた、自衛団の山伏のような少年や大人が、
「くそっ、いねぇ！」といって、だだっぴろい屋敷を駆け抜ける。
前に座っていたおねえちゃんらしき人物に、
おにぎりを一個渡す。
二人で、笑いながらむさぼりたべる。

そんな内容。

教室。
HR。わたしが議長をしている。
・・・内容忘れた・・。

O氏んちで、鍋。

なんか、12月って、一年を振り返るね。
翻弄されて自分を見失った年でした。
でも、知らない世界に足を踏み入れた時に、
それは起こる現象だから。

強く、なくっちゃ、いけないんだなって。

学生の時には、何度も思ったことだけれど。

「生きていくんだ。」という、強さ。

なんか、20代は、仕事を一生懸命やってきた。
とくに後半。
いままで、いろんなこと中途半端で、いろんなことに、
平行して手をつけるようなやり方してきたから、
就職したら、仕事一つに集中したい、とは思っていて。
それを、自分のなかでは、一つの区切りがついたようなかんじ。
思うぞん分、やった、という気持ちがある。

来年は、
人の気持ち、人のココロ、信じること。
だから、自分を素直にだせること。
仕事みたいな技術的要素じゃなくて、
会話の中の温度とか、そういう、
フィーリング的要素にココロをのせて、
素直でいること。かわいくいること。
そういうことをしてみたいな。

・・
うわぁ、いま素で寝てたよ。。
今日はのんでないけどなぁ。一滴も。

失恋と共になくした物。
自分。
恋愛に憧れるだけで、知らなかった頃、
身近にあった、
恋愛じゃない幸せ。
好きなもの、好きなこと・・・。
ワクワクすること。
夢見ること。

年相応じゃない物。
女性らしさ。
周囲は多分、バランスよく成長していくんだろうけれど、
女性らしさ、という部分をおいてきてしまった気がする。

振り返って思うこと。

始めに傷つけたのは、私だと思う。
始めに離したのが、たぶん、私だから。

告白してきたのも、別れを告げたのも、相手。
でも
好きになったのも、離れようとしたのも、私。

骨。
大腿骨の付け根が脱臼気味・・。
体重がまっすぐにかからないと、足のつま先まで激痛。
寝相？
最近、腰が痛いから、横向きで寝るんだけど、
必ず、左が下になる。癖で。
腰は痛くならなくなったけれど、そのかわりなの？？

白コーデ、茶コーデ、黒コーデ。

パンツ用のブーツが3つ。茶と黒とオーク。ミドル。
（オークはスカートにも。）
スカート用のブーツは2つ。茶と黒。膝下。
ギャル格好用のブーツも2つ。茶と黒。ニーハイ。

コートは？　
オークのブーツには、ファー付白コート、
焦げ茶ブーツも、スカートなら白コート。
パンツでラフなら焦げ茶のジャンパー。
黒コーデには、ウールの黒コート。

帽子は4つ。
茶のキャスケット。白のニット。
黒が2つ。ぐるりつば付と、羽飾りつき。

サングラス。
茶。ギャル変装用。
黒も欲しい。まっくろコーデがしたい。

白コーデ、茶コーデ、黒コーデ。

ふわり、お嬢様風。
露出フェロモン、ギャル風。
年相応カジュアルおされ風。
モード真っ黒風。
引きこもりちょっとコンビニ風。（←素）

・・かっぱせんべい、おいしい。。

Mちゃんと話したとき。
昔のような、地域とかコミュニティとかへの参加が
少なくなってきている、とのこと。
今の世の中、一人で、過ごせてしまうからだろうな。
PCとか、ゲームとか。

っと。お仕事いかないと。

ピーナッツチョコクッキー。

クッキーは、バターと砂糖を混ぜる時、
手を抜いちゃいけないんだなぁ。
空気がちゃんと混ざらないと、焼くとき、
べたーーーっと広がってしまった・・。
ピーナツクリームを無糖じゃない、フツウのをつかったので、
ココアも、無糖じゃなくて砂糖入りのしかなかったので、
砂糖を10g少なくしてみた。
ちょっと、甘いかなってかんじ。もう5〜10g少なくてもいいかな・・？
あんまり控えても、美味しくないから、微妙。。

手帳。

手帳がほしい。。
これからは、ちゃんと予定を立てよう。
そして、無謀な人の誘い方を止めよう。
誠意をもって、人を誘おう。
・・・予定合わせめんどくさいけど・・（これがいかんちうの。）

調子がいいときは、
モノを書く自分を全否定したくなる。

昔からのクセ、というか親の影響だとは思うけれど、
何か一つの事柄があったとき、
これはこういう流れでこういったことだ、というような、
抽象論でまとめようとする。

最近、もっと、そのままでいいのになぁ、と思う。
こんなことがあってこう思った、と。それだけで。

そんなことの積み重ねだけで、十分なんじゃないかと思う。

十分、生きていけるよ。

うぎゃ。
さすがに呑んだ次の日朝早いときっつい。

にしても、暗い、そしてカタイわ。なんか。。
つまんねぇな、あたしから出てくる言葉は。
わかってんだけどね〜。
自分でもみてて疲れるもん。今日みたいなときにみると。
け。

カスピ海ヨーグルト。
減ってきたら牛乳足して置いとけばまたできるんだから、すごい。
なんか、うなぎやのタレとかで、
「うちは創業以来、継ぎ足しながらこのタレを使い続けています。」
とかいってるのと同じだよなぁ、なんて。
使い続けて40年です、とかなったりして。

青空のチカラ。
また、空が青いとどうして前向きになるかなー。
あと、日中だと、とか。

続いてる。
未来というのは、現実の延長線上にあるものであって、
いま私が立っている場所の、先に、つながっているんだよね。

どうにも、まだ、なにか夢をみている気がする。
富豪になる、とか、結婚して幸せに暮らしてる、とか。
けど、いまの生活の延長線上、と考えたら、
そんな未来には繋がっていかない。

いま、の、先に未来がある。だから、
未来より今が大事。

今、笑えればいい。

昨日、今日と、やたらみた。

昨日。

連続乳幼児行方不明事件で、犯人の居場所をつきとめ、
自宅に押し入った。
男の部屋からは、餓死した遺体、もしくは、瀕死の乳幼児が、
その辺に7人も8人も・・・。
口をあけて、泣いてるようだが、体力がなくて
弱弱しく震えているだけ、そのままの格好で息がない、など・・。
現場をみた若い刑事が吐き気を催して、
小太りで「オレは知らないよ。」なんていう部屋の主を締め上げる。

目が覚めたて、私も吐き気がした。
この間、父の昔の話を聞いて、
（本当は12人兄弟だったけど、みんな小さくしてなくなって、
　ちゃんと育ったのは5人だった。）
その影響か。

今日。

洋館。
巨大なピアノ。長い。連弾用に作られた。パイプオルガン並の高さ。
3人で引ける。
主のお婆さん。若い頃の思い出。写真。連弾。

・・・今日の夢、他忘れた・・。

あー・・。
麻雀、めっためたにやられた・・・（泣
ギャンブル、むかねぇ・・・。
負けがこんでくると、カッと頭に血が上って、
意固地になる。
いい線いってただけに、変なプライドついちゃって、
そうなると、ダメね〜。

目が疲れた。。

平和なやつだ。ふ・・（−−；