夏休みの公園。

2006年7月29日
○公園の子供

今日はゲーム三昧にしようと、
コンビニでお菓子を買い込むべくチャリ出動。
天気がよくてあんまり気持ちいいから、
会社の隣にあって、出勤するたびにいつも
「いいなー、気持ちよさそうだなぁー」と
恨めしく横目に見ながら通り過ぎる公園へ。

いつもと違って、子供が多くて、元気にはしゃぎまわっていて。
それを見守るお母さんたち、公園の見回りさん。
風が気持ちよくて、
ざわざわといい音たてる木々を見上げたり、
子供をみながら、自分も子供の頃、こんな風に遊んでたナー、
なんて思ったり、
グランドで野球してる少年たち見ながら、
兄たちや父のことを考えていたり、
しばし、公園の空気をじっと感じていたら、
突然、わんちゃんが!

ちゃんと紐がついていて、飼い主の小学生の女の子2人が
寄ってきたと思ったら、私のとなりに座って、
犬が私にじゃれつくのを微笑ましく見守ってる。
なでながら、
「かわいいね。なんて名前?」ってきいたら、
「○○!」って嬉しそうに答える。
ちょっとなでたりしてたら、いっちゃった。

こどもって、ほんとに気さく。
すごく嬉しかった。

そのあと、コンビに行って、やっぱりDS三昧ですがね(−−;

自由日記。

2006年7月29日
○記憶の断片

気持ちって、同じような気持ちを抱いたときの
記憶を呼び起こすね。

辛い時は、辛いことばかり思い出すし、
やっきになってるときは、同じように、必死だったときのことを
思い出したり。

○夏の菜園

この時期は、いろんな家庭の庭が、夏野菜の緑の葉っぱで賑やか。
エンドウ、トマト、ナス、ピーマン・・・
なんだか夏休みを思い出す。玄関先の朝顔とか。
公園や道路沿いの木も緑鮮やかで。
日に当たって、すくすく育ち盛りの植物をみるだけで、
生命力を感じる。

○続・記憶の断片

マラソンで苦しいと思いながら走っている時、
水泳で、苦しいと思いながら泳いでいる時。
脇に、応援してくれるがいて、
応援しながらついてくるので、景色が変わっていないようで、
つまり、走っても泳いでも、前に進んでる気がしなくて、
「やめてくれ!」と内心思っていたりした。
だから、横泳ぎが一番好きで。
景色が変わるさまを、一番よく見れるから。
進んでる!って感じがするから。
だから、自転車も好きで。

・・なんでこんなこと思い出したんだろう、突然。

○鍵

家の鍵は合鍵を作ってそっちを使ってる。
柄は、ポップなものにした。

それが、そぐわないと思う気分の日が多かったのだけれど、
今日は、うきうきしてた。

○生きているのだから。

また恋をしようと思う。
本の受け売りだけれど。
私は、まだまだ幼い。恋愛に関しては、やっと、
一歩を踏み出せたといったところだろう。
ほんのちょっとの勇気。

一度の失恋で、人生捨てるなんて、ダメだ。
私が幼いだけなんだから。たぶん。
みんな、頑張ってるよね。

○プリン

いろいろあるけれど、
安いプリンは、大味。量が多ければいいってもんでもないなぁ。
やっぱり、焼プリンっすね☆

麻雀。

2006年7月28日
○麻雀。

惨敗!半ちゃんで、一回しか上がれなかった!
しかもイーペーのみ・・(−−;
今回はギャルにもってかれたなー。

ま、いいんだけどさ。
ただ、友達と遊んだり、おしゃべりしたかっただけだから。

○会話

E「彼氏が欲しいんですか?」
B「結婚したいです。」
E「!飛び越しましたね。」
S「仕事辞めたいからでしょ?」
B「・・や、いまは、話し相手が欲しいのかな。
 あぁ、同棲とかでもいいのか。」

B「ほんと、遅番やんなるよねー。」
S「AMGRのTさんとか早番ばっかりじゃん。」
B「あとさー、OさんとかNさんみたいに、子供いたら、
  育児時短で早番だけだよね。
  子供いいね。」
S「・・・子供欲しいの理由が間違ってるけどね。」

確かに・・・。

親。

2006年7月27日
こないだの休み、
帰ったけれど、ゆっくり話をする間もなく
親が出かけてる間に帰ってきた。

心配かけてるんじゃないかな。

組合を辞めるとだけ告げた。

向かうべきところがないこと、
わたしが迷子になってること、
わかってるんじゃないかな。

今日、電話がきた。
地元で祭りがあるけど、帰ってこないの?と。
このあいだは、せっかく帰ったのに、出かけて、
悪かったねー、と。
そら恐ろしいな。
なぜわかるのかねー。

てんぷら食べたから十分だよ、といっておいたけれど。

しかし、面とむかったり、電話だと、

どうしてもわたしは、そっけない。

7月27日の日記

2006年7月27日
○水戸黄門

めずらしく、午前中に起きたら、
石坂浩二の水戸黄門やってる!
なんか、違和感・・(−−;

○本棚

ゴミ出したら、2度寝しようと思ってたけど、
ちょっと本棚のぞいてみた。
「スピリチュアルブック」
    ・失恋した時、転職を考える時、独身の時間を楽しもう、
     あたりの章。
それから、
「朝のエネルギーを2倍にする方法」
「週末に生まれ変わる50の方法」

なんか、ちょっと元気になった。

失恋日記として、はじめただけあって、
テンションが低いからね。どうも。この日記は。
こうやって時々浮上するんだけど、また気持ちがもぐってしまって、
そのたびに、浮上したときの日記見ては、
「ムダにあがいてる・・」なんて思ってしまうのだけれど。
そんな風に、思いたくないな。
低いのが、基本なんて。
このテンションを、維持できるかな。

後輩Yや、従姉妹のA子は、がんばってたよなぁ。
明るかったよ、ちゃんと。

失恋したら、また恋をする。
そうやって、反省しながら、生きていく。
いつか、寄り添える人と出会えると信じよう。

スピリチュアルブックの受け売りだなぁ(−−;

どうする、この先。

2006年7月26日


「中途半端が、一番よくない」
「自分の気持ちに嘘をつくのはよくない。」

そうですか・・。

・・・。

えーとね・・・じゃあね・・・

『つまらん!!』

望んだこともある。
辛いことがなくなるなら、楽しいこともなくていい、と。
フラットでいい、と。

嫌でしょう!

辛いことはないほうがいい、
けれど、
フラットじゃなくて、
楽しいことは、あって欲しい!
幸せなことも、あって欲しい!

○道。

後輩Yは、仕事をやめて、バイトでつなぎながら、
仕事探して、いまは新しい職場で出会った人なのか、
彼氏もいるらしい。
夏を満喫してるらしい。

あたしは、遅番が多くて、習い事もできず、
出会いがなかろうと、
安定した職を捨てられないでいる。

・・。

安定した職場を望んでた。
それを、作り上げようとしてきた。
けれど、それでうれしいのは、パートさんだ。
仕事するときに、毎日毎日、決められたことだけ、
していればいい。
大事なことがほかにあって、やむなく働いてる人には、
それがいい。
けれど、
いまは、あたしには、退屈だっ!
プライベートに自分の人生をかけられるようなことが
あるならいいけれど、
仕事もプライベートも刺激がないんじゃ、
つまらん!

なんていうか、
やっぱり、血が濃いのだと思う。
闘争心も強いと思うよ。

なんだろうなぁ。
昨日の塩ホルモンで元気になったのかなぁ。
ちょっと、やる気が出てきたような。

朝起きる時。

2006年7月26日
○塩ホル

うまいっ!
なんか、お肉、ひさびさに食べたような・・。
あ、カラオケでザンギ食べたっけ。
でも、やっぱり、肉ですよ、肉。
体は基本っすね。

○昔の状況

昔の日記(ノート)を読み返す。
喜怒哀楽があって、けっこう、キャピキャピしてる。
「○○がおいしかった♪」とか、
「誰々と会えて楽しかった♪」とか
「○○ちゃんに、手紙書こうかな♪」とか
仕事のことで、腹を立ててたり、
思いが届かない誰かのことで、切なくなったりとか、

彼氏がいないって状況は一緒なのに、
ずいぶん、楽しそうだぁって。
同じ人間だから、脳みその構造も一緒なのに。

○朝。

生まれてから、何度目の朝だろう。
朝、目覚めるときの気分。
いろんな時期があった。
学校へ行きたくなくて、
そういう気分になるのが怖くて、
「負けちゃいけない」と、なるべく考えないようにして、
とにかく無理矢理学校へいってた時期。
起きてすぐ、誰かの顔が浮かんで、
それは、学校で傷つけたり、傷つけられたりした人の顔で、
とにかく、人との摩擦だけが、心を支配してた時期、
学校が楽しくて、
毎朝、うきうきして寝てられなくて、ぱっと起きる時期。
大学のとき失恋して、とにかく、最悪の朝が続いた朝。

大好きな友達がいたり、
好きな人のほかに、毎朝教室で一人勉強してた人が気になったり、
社会人になって、
まるで戦いを挑むかのように仕事してたり。

そういういろんな時期の中で迎えた朝。
どんな気持ちで、目覚めて、
どんなふうに、一日に、向かっていたか。

平凡で穏やかな毎日を、どれだけ望んできただろう。
苦しい時期は。

おっと、出勤しないと!

7月25日の日記

2006年7月25日
○恋愛価値観

繋ぎ止めたい理由が、
「好きだから」じゃなくて「寂しいから」というのは、
そんなにイケナイことだろうか・・。
「好き」なんて前提としてあることで、
ただ一人、あなたじゃないとダメだとは思わないけれど、
かといって、誰でもいいわけでもない。
数ある出会いの中で、
今、出会えて、繋ぎとめたいと思ったのがあなたなら、
「あなたじゃなきゃだめ」という言葉には、
嘘はないと思うのだけれど・・。
この先、どういう出会いがあって、その時どうするかなんて、
どんなカップルにとってもわからないことでしょう。
当人のモラルも絡んでくると思うし。

詭弁かな。
そういう言い方されて、嬉しいかどうかの問題か・・。

○足りないもの

羞恥心。
謙虚さ。

「散歩道」

2006年7月24日
○寝て終わった休日。

朝4時までカラオケで飲んで、
だるくて、夕方5時まで寝てました。
時々起きては、軽く食べたり本読んだりしたけれど。

○お一人様スープ

玉葱・・半分、人参・・半分、キャベツ・・1/8くらい、
セロリ・・小さめ一本、トマト・・一個、
ウインナー・・4本くらい。
一センチ角に切って、コンソメでスープに。
ローリエと白ワインも入れてみる。

これくらいで、1回分にはちょうどいい。2〜3日もつ。

○問い

「これからどこへ向かうのですか。」

              ダビンチコードより。
答えられないな。

○元カ・・

麻雀したいなー。
だけど、まだちらつくんだよねー。多少。
何してるんだろうか。働いてるんだろうか。
カノジョできただろうか。

○帰る場所

帰る場所、というのは、土地じゃなくて、
人じゃないのかね。
家族のいる場所。

○散歩道

夏の夜、自転車。
薄い雲、きらめく星。
涼しい風。

すれ違う人。この町の人。
家へ帰る人。一人暮らしの部屋へ帰る人。
車で行き違う人、どこかへ行く人、どこかへ帰る人。

みんな、
何を抱えているんだろう。

スーパーですれ違う人。
ジャージの学生、髪をひっつめた主婦、スーツの青年、
スーツのOLお姉さん、チャパツで細いカジュアルなおねえさん、
ラフな格好のおっさん、小さな子供を抱えた夫婦、

この中で、孤独を感じている人は、いますか。
それともみんな、自分のしたいこと、すべきことを、
歩くべき道を、疑問なく持っていて、
歩いている途中なんだろうか。

友達は、いますか。
自分の心をさらけ出せる人は、いますか。
未来に、何か、楽しみな出来事はありますか。

私は、どう、映っていますか。

目に映る人をみて、多くを思う、散歩道。

視線ひとつ。

2006年7月24日
○カラオケ。

ギャル2人と、MくんとMくんの先輩Hさんで飲みカラ。



いままでしてきたことって、
なんか違ってたのかな。

友達を、たくさん、たくさん、作ろうとした。
その意図は、
社会人になると、出会いが少ないから、
合コンというカタチだと、どうしてもその場限りになりやすい。
だから、
友達になってしまう。
何度も会うようにする。
いろんな友達を、巻き込んで、ネットワークを作る。
私だけじゃなく、
会社と家の往復だけで、出会いがない、と、言う人は、
実は結構いるから。
そういう人たちを、集めたら、いいじゃない、と。

ちょっと気に入った男の子がいても、
あえて、友達の輪の中に入れる。
私の友達には、美人なのに彼氏いない子も数人いる。
あえて、引き合わせる。
そのうえで、それでも自分を選んでくれる人じゃないと、
続かない、と、思うから。

でも、高慢かな、こんなの。

だいたい、ほかの女の子たちに引き合わせた時点で、
自分に気がないんだな、と、思われるかもしれないよね。

でも、
それで、もし、友達とうまくいって、そこで、
誰かが幸せになるなら、それでもいいな、と思うし。

だけど、これじゃあ、とことん、受身だ。私が。



君の瞳に恋してる。

帰り道。

2006年7月23日
地下鉄から出口への階段を上る途中で、
急に、心細くなった。
「あたしは、一人だ・・どうしよう・・。」

やや、情緒が乱れて不安になったあと
はっと、
「あ、これは、自分を見失いそうになっている前兆だ。」
と気づく。
「だめだ。心を強く持って、しっかり立て。
 甘えるな。
 自分の弱さのせいで、人を、傷つけてしまうのだから。
 立て。」

それで、持ち直した。

持ち直したあと、ふと思う。
「や、これは、違うんじゃないか。
 こういうんじゃない・・。
 律して、切りつめて立つんじゃない。
 もっと、大らかな心だ。
 余裕、ゆとり。受け入れること。怖がらず。」

もしも、今、転勤が言い渡されたら、
私は、なんていって、旅立つだろう。
真面目な顔して、
「がんばります。」
というより、
「まぁ、なんとかなるでしょう。」
といって、笑うほうが、
きっと、上司は、安心する。

そういう、おおらかさ。。

がんばれ。。

 

7月21日の日記

2006年7月21日


自分の、いい笑顔をみた人じゃなく、
自分の、一番底を見た人。

ずっと一緒にいるのは、前者じゃなく、
後者の人じゃないかな。



好き勝手なことを言う、と
思ったけれど、

好き勝手なことを言わなければ、
それに対する、自分の考えも、引き出されなかったのだから。

他人の自己主張によって、
自分の考えが浮き彫りになるのだから。



「家族や友達が、悪いところを指摘しなければ、
 誰が教えてくれるの?
 私は、何も言い合えない関係なんて怖い。
 止めて欲しいし、教えて欲しい。
 だから、相手にも、はっきり言う。」

・・・や、それがいい関係なんだろうけれど・・。
「はっきり」ていうか、言い方にもよるんじゃないかな。
相手の受け止め方だよね。
言っても、相手に通じないこともある。
それは言葉が足りないだけなのかもしれないのだけれど。

あたしは、
「自分で痛い目みて気づけ。」と、思うんだけど・・。
自分が、人に言われたことをきかないから。
自分で痛い目みないとわからないから。
それは、自分以外の他人が関わることじゃなくて、
自分で学んで超えていくことじゃないかと、思っているのだけれど、
冷たいのかしらね・・。

ていうか、具体的事例によるよね。

抽象論じゃ、はっきりしない。
思い描いている具体例が、ばらばらだと、
違う話になる。

乙女バトン。

2006年7月21日
すでに乙女とは呼び難いですけど、
ゲルタサン、いただきます!

例)

■近づきたいから? →例)寄り添う
■好きだから?   →例)キスする
■愛しいから?   →例)髪に触れる
■恥ずかしくて?  →例)目をそらす
 
でわ。
 
■近づきたいから?

話し掛ける。
 
 
 
■うれしくて?

ひとりこっそりはにかむ。 
 
 
■好きだから?

緊張しなくてすむように、
相手は自分のことなんとも思っていない、
と言い聞かせて、
せめて友達という枠に入れてもらえるよう、近づく。
 
 
 
■愛しいから?

止められない。
 
 
 
■かわいくて?

ひとりでもだえる。(←あぶない・・)
 
 
 
■恥ずかしくて?

顔をそむける。
 
 
 
■もどかしくて?

発狂しそう。

 
 
 
■会いたいから?

別れたヒトでも 遠くのヒトでもなく
会える人で、会いたいと思える人を探す。
 
 
 
■次にこれをやってもらいたい身の回りの乙女5人
  
乙女な方、拾ってくださいー。

懐かしい感覚。

2006年7月21日
○日記

日記に書かれていないところにも、
真実は転がってる。
意識していない事柄だからこそ、
水面下の真実。

○つながる

入って、1ヶ月近くになる大好きな20歳のT君。
この間、みんなでカラオケにいったけれど、
やっぱり、まだ仲良しってほどではなくて。
私は大好きだから、笑って、と思うけれど、
「次は、何しましょう?」と聞きにくるTくんは、
まだ、どこか固くて。
けれど、今日、ようやく、最後に、帰り際に、
「まだ、何か仕事ありますか?」
「・・・や、もうないよ。」
「じゃあ、お先に、失礼します。」
「うん。」

たぶん、私が、にこにこしてたからかな。
最後に、軽く会釈しながら、笑いあった。

やった!

この、感覚。

ゆっくり、笑い合う、感覚。
彼女がいたときの、S氏とも、
こういう感じだったことがあったっけ。
(そういえば、T君も彼女いる。)

それから、高校のとき。
合同授業のとき、前の席にいた、隣のクラスの男の子。
プリントをまわす時のしぐさが、
とてもやわらかくて、
それが大好きで、
私も、いつも、丁寧に受け取っていた。
話したことは、一度もないのだけれど、
プリントを渡しあう、その時だけ、重なる空気。

なんていうんだろうな、こういうの。
「好き」とか「恋愛」とか、
そういう直接的で刺激的な言葉じゃなくて、
もっとささやかなことなんだと思うんだけれど・・。

懐かしいな、この感覚。

○Aちゃん

やっぱり、なんか似てると思う。
感性が。
私より、もっと鋭いけれど。

人間が好き、ということが、
イコール、コミュニケーション上手、ではない。

たとえば、人間が好きで、いくら人を受け入れられても、
自分を表現できなければ、
コミュニケーションにはならない。

表現力。

かぁ・・。

○Aちゃん。

Aちゃんから、本を、いろいろ借りた。

そういえば、親友のYちゃんも、すごく本読む子だったな。
本好きだけれど、内向的なわけじゃなく、
バイタリティーがあって、
好奇心の幅が広くて。

なんていうか、双子座。

並みの男の人じゃ、手におえない気がするんだけれど、
二人とも、ちゃんと彼氏、いるしなぁ。

私が男だったら、こういうタイプの女は、
自分がいなくても生きていけそうだから、
嫌だけどな。どっかいっちゃいそうで。

こういうことを書かせるAちゃんが、すごい。

感じ方が敏感なだけじゃなくて、
発する力も、ちゃんとあるから、かな。

だから、刺激を受けるのかな。

人との関わり・・・・

見た夢。

2006年7月20日
○Aちゃん。

昨日、Aちゃんに軽くメールしたら、
ちょっとお茶していった。
いろんな話をして帰っていった。
私と似てるな。
あけすけに、深い話をする。

やっぱり、あたしは言葉が足りないのだなぁ、
と少し思った。
相手に、誤解させたまま、仕方ないか、
と、やり過ごしたりする。
彼女と、というよりは、日常的に。

○夢

スマップと食事してる夢見た。
フェリーで移動中の中のレストランで。
隣のつよぽんが、ハンバーグセットについてる、
パスタを「おいしいよ。」といって、
私の皿に半分分けてくれた。

あと、実家の裏の畑が公共の道路になって、
家の裏側にあたらしい玄関を作るという、改装してた。
という夢。

情熱のやり場。

2006年7月20日
○ひまなやつ。

午前中、歯科へ行って、
帰りにスーパーで買い物して、
ダヴィンチコードの上巻を半分くらい流して読んで、
軽めの洗濯をして、
冷たい野菜スープを適当に作った以外は、
ずっと、DSやってた。

「寂しい奴」と言われてしまった(−−;

最近、何か、行動していることといえば、
ごはんとか、呑みとか、遊ぶ予定を立てること。

それ以外、何かに自主的になってはいない。
料理もしない。
街までもすっぴん。格好もラフ。

○情熱?

仕事に燃えているわけでもなく、
恋愛に燃えているわけでもなく、
ひたむきになれる趣味があるわけでもなく。

そのことに自体に、焦りもするけれど、

休みは休みだ。
宙ぶらりんでいてみよう。

夏のミネストローネは、胡椒を効かせて、冷やすのがいいな。

最近。

2006年7月19日
○DS

PCを開くより、DSを開いてます。

キー・ワード

2006年7月16日
○最近のキー・ワード

「右脳」。

論理的じゃないほう。
詳しい働きは忘れたけれども。

論理や整合性だけが、全てじゃないと、
科学が立証しているようなものだ。

喜怒哀楽、感性、想像力、インスピレーション、

そういうことも、アリなのだと思うだけで、
随分と開放された気持ちになる。

やったー!という開放感。妙なテンション。
「右脳」が、キー・ワード。

DS

2006年7月16日
○ゲーム

DSの動物の森、はじめました。

これの面白いところ、いいところは、
現実の時間にそっていること。
夜は、ずっと夜。
ゲームの中のお店も閉店したまま。
朝は朝。
曜日もある。
だから、なんだか、普通のRPGより現実を忘れなくてすむ、
というか。
やたら興奮するものでもないから、途中でやめやすい。

これから出勤・・・雨ふってきちゃったよ〜。
雷!


それを、その感覚を、自分のものにしたいなら、
それについて、語らないことだ。
言葉にしようとせずに、
いつも、自分の内側に、その感覚を宿らせる。
それはもう、自分のものであるかのように、いることだ。

○Mさん

真っ直ぐな人だ。
あいまいさや、テキトーに合わせる、ということが、
極端に少ない人だ。

まさか、S坂くんと知り合いとは・・・。

「いつでも正しい 人なんているのかな
 まぁ そんなこと たいした問題じゃないね」

某歌詞より。

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