ふと。

2006年5月18日
○人生とは?

たまに、
「生きるとは、元来、苦しいことです。」
とかいってる宗教(?)があるけれど、
それなら、
子供産んで、
新しい生命をこの世に誕生させることは、
罪じゃないのかしら?
その辺は、どういう教えを説いてるんだろうなぁ・・。

○某雑誌

コンビニで立ち読み。
読者アンケート企画。
「旦那対元カレ」

ほとんどの面で、「旦那」が勝っているけれど、
「元カレ」が勝っていたのは、
ルックスと恋愛感情、だったかな?

でも、いやだなぁ。
そんなの悲しい。元カレ以上に好きな人がいいよ。
それとも、みんな、
それでも悲しくないのだろうか。
それでも幸せなんだろうか。

「仕方ない」ってやつなのかなぁ・・・。

努力すれば、どんな夢も叶う、という人もいるけれど、
「好きな人との結婚」て、どうだろう?
努力で叶うものかな?

宇宙旅行より、非現実的だったりして。

あー。
こんなあげあしとっていてもくだらないな。。

あんドーナツおいしい。。

たらりんちょ。

2006年5月17日
○生き方。

や、大学時代は、就職したら、
とにかく仕事一本で、めっちゃ燃えよう、とは思っていたけど、
せいぜい3年〜5年のつもりで。
何百万か貯めて、ヨーロッパに一人旅に行くつもりで。
ただ、いざ、3年たって、貯金額が不満で、
5年経つころには、
「海外いって、そのあと、どうするつもりだ?」
と思ったら、帰ったあとのことが不安で、
結局仕事を辞められなくて。
そして、海外いくことにさほど興味も失せていて。
今いる場所で、どう、生きるかの方が、大事で、
どこへいっても、どうせ変わらない気がしたから。

だから、5年目以降は、とりあえず、
目の前にあることに目的意識をもとうと思っただけで、
とりあえず、なわけで。

その頃から、海外いかないなら、別の未来、
なら、結婚か、と意識するようになり。
とりあえず、外見、中身ともいい女を目指していて。
・・・。
「類は友を呼ぶ」から、
自分を磨けば、それなりの人と、自然に縁ができると思い。
あわよくば玉の輿!なんてね。
けど、まるで浮いた話はなく(TT)
またしても夜食ポテチ。

すごく、参考になりました。。
ひとりごと〜。
結婚バトン!

Q1:結婚したい?
 
うん。
一緒に住みたい。いっしょにいたい。
(・・誰と?) 
 
Q2:何歳ぐらいで結婚したい?
 
NOW!いますぐ!(←バカ。)
 
Q3:結婚相手に求めるものは?

それがわからない。
 
Q4:子供は何人ほしい?
 
二人〜三人! 
 
Q5:相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?
 
わらかない。 
 
 
Q6:夫婦円満の秘訣は何だと思う?
 
円満な夫婦に是非お伺いしたい。。
うちの両親は、ケンカばっかりだったし。

Q7:結婚したら仕事はやめる?相手にやめてほしい?
 
子供ができるまでは普通に働いて、
子供ができたら、パートでいいなぁ。
でも、いまの勤務時間じゃなぁ・・・。 
 
 
Q8:結婚生活に求めるものは?
 
一番大事なのは、
ただ、そこにいてくれること。
あとは、まぁ、適当で、明るく、
そこそこ生きていければいい。 
 
Q9:新婚旅行はどこに行きたい?
 
ヨーロッパ!!
北欧とかもいい。。
フランスの田舎もいい。。
田園の田舎もいいし、あえて、海沿いの田舎もいい。。
地中海もいい。。   
 
Q10:将来自分は結婚してると思いますか?
 
わからないな・・。 
 
 
Q11:どんな家に住みたい?
 
庭付き。
家庭菜園とかしてみたい。
縁側とかベランダとか、日当たりよくて、
ぼーーーーっと、お茶飲めるスペースがあるといいな。 
 
Q12:どんなプロポーズされてみたい、してみたい?
 
「一緒に生きよう。」(←・・もののけ姫!?)

「一緒に死のう。」じゃなくて、
「一緒に生きよう。」
どんなに辛くても、生に、向かえる人。

うわ。なんか、絶対、おかしい、私。
 
Q13:新婚生活、これだけは外せない、ってことは?
 
さぁ・・・。
 
 
Q14:どんな結婚式がしたい?
 
ウェディングドレスは着てみたいなぁ。。
で、旦那様とかしこまって写真とりたい。
披露宴するなら、いっぱいの友達よんで、
楽しんでもらえる式にしたい。
もう、爆笑してもらえるような。。 
 
Q15:結婚と恋愛は別物だと思う?
 
恋愛の延長線上に結婚があって欲しい。 
 
Q16:廻したい人5人

ご自由に。。


・・・・・。
なんかさぁ。
いまやるもんじゃないよね。

結婚よりも、
なんか、
全然、わからない。自分の恋愛感が。
結婚じゃなくて、
付き合ってみたほうがいいんじゃないか?
逆に。いっぱい。
だって、もはや、自分自身もよくわからないもの。
 

女子とお茶。

2006年5月15日
○お茶。

友達と、ゆっくり、お茶。
今は、微妙な心の機微に、やっと少し、
敏感に反応できるようになったのではないかしら、なんて思う。
昔に比べたら、だけれど。

期待したり、期待しないようにしたり、
相手の反応に悩んだり、友達にも相談してみたり、

そういう、心の動き。
一つ一つの話の、心の動きがよくわかって、
「うんうん。」なんて思いながら聞いていた。

夜も飲み会。

今の私には、いろんな人と接することが、
そして、ただ接するわけじゃなくて、
その人の価値観、人間性、喜怒哀楽、
そういうものに触れることが、大事なような気がした。

いつものメンバーに、久々の仲間や新人が入ったことで、
いつもと違う空気が生まれて、
私は、
いつものメンバーの、喜怒哀楽や価値観を、
ちゃんとは知らないのだな、と思った。

今度、ゆっくり話したいな、と。

いつも笑ってる子なのに、泣いてることもあるなんて。
そういう側面を、知らないんだな・・・。
あんなに、よく、遊んでくれるのに。

○主役。

よく、「自分という人生の主人公になりなさい。」
みたいなセリフを聞くけれど、

私の今までがドラマ化したら、面白いだろうか??
私は、自分を主人公として、見ているだろうか?

母の日の考え事。

2006年5月15日
また考え事かよ!
って自分に突っ込みいれたくらいにして。。

うっかり、何もしませんでした。
気づいたら夜中で、電話もしませんでした(TT)

○母

親離れ、子離れって必要だと、
友達の話を聞いていて思うことがあった。
そんな話を聞いていて、自分の親はどうだろうと、
考えてみた。

母は、自分の人生に、自分で責任を持とうとする人だと思う。
いろんな事情があったにせよ、
父と結婚して子供ができて、後戻りもできず、
不満が多くても、しっかり将来(老後)を見据えて、
主婦生活を送っていたように思う。
他人に何かを求めて、実現しなくて気落ちするのは
自分だということをわかっていて、
人に期待はしない人で。

本当は、母の日や誕生日も、
素直にわがままいって、贈り物をするものだ、
という子供に、育てるという方法もあっただろうけれど、
求めなくて。
私が、もっと気づいて贈るべきなのだろうけれど、
つい忘れがちで。
母の日も誕生日も、何もあげない年もあった。
後から知ったことだけれど、多少がっかりしたらしい。
だけど、その時母は、何も言わず、
「期待するのがいけないのだ。」と考えるようにして、
それから、母の日も誕生日も、期待しないようにしたらしい。
「子供が元気で育てばそれでいい。」みたいな。
私も、特別求める雰囲気のない母をみて、
あぁ、うちの母は、あげなくてもいいのか、なんて思ったりして。

けれど、ある母の日に、
めったに贈り物をしなかった兄が、カーネーション一本だけ、
ひょい、とあげていて、
私が「エー、一本て。」といったら、
それを母は大事そうにテレビの上の一輪挿しに飾り、
「花一本でも、その気持ちが嬉しいものだよ。」といった。
その時、うきうきした母をみて、
あぁ、なんだ、そんなに喜んでくれるものなんだ。
と思った。

なーんて知っているのに、忘れちゃったよ・・。
今週か来週、実家帰るときに、遅れるけれど、買っていこう。。

雑魚寝。

2006年5月14日

会社の友人たちと朝まで飲んで、
いま、うちで雑魚寝してます。
みんなの寝顔。すごいしあわせ。。

考え事。

2006年5月13日
○日光

朝、明るくて前向きで楽観的なのは、
寝起きで体力があるからだろうか。
それとも、
「人は、おひさまと共に生活する。」という、
私の価値観だろうか。
それとも、
日光が人体に与える影響ってあるのだろうか。

マッチ箱

2006年5月12日
とある作家の言葉。

「人生は一箱のマッチ箱に似ている。
 重大に扱うにはばかばかしいが、
 重大に扱わねば危険である。」

そうだね。
人生を重大に考えすぎるとばかばかしいね。

夜。

2006年5月12日
眠い
(ねろよ・・(−−;

考え事が、クセになっているようです。

や、ねよう。

そういえば・・・

2006年5月11日
今週の日曜日って、母の日。。
どうしよう。。

○迷子。

どこに進んでいいのかわからない。
未来を描けない。

こういうときは、どうするんだっけ?
自分の好きなものを、じっくり探せばいいんだっけ・・?

一緒に暮らせる人がほしい。
というところからはじまると、
やっぱり、違うのかな。
身近な人と、いつのまにか距離が縮まって、
というのが、いいのかな。
選ばれる女性になればいいのかな。
それには、どうしたらいいのだろう。
最近、外見を磨く、ということでは、ない気がする。
相手を、ぐぐっと、引き寄せるような魅力って、
コミュニケーションの取り方じゃないかしら、とか。
気の持ちよう、あきらめずに、あきらめずに、
引き寄せることを疑わない、明るさ。
なんか、そういうもののような気がする。

自分を、みつけなきゃいけないなぁ・・。
友達と、ゆっくり遊ぶのもいいかもしれない。

喪。

2006年5月10日


恋がしたい!!

この間ドライブいった仲間の一人に、
告白したらどうなるだろう、とか考えていた。

けど、その人は忙しい人だし、
私が今の仕事してたのでは、ほとんど会えない。
それでいいのか?

長く一緒にいられる人が欲しい気がする。
でも、
その人が好きなら、そういう付き合いでもいいはずだ。

・・でも、ちょっと早い気がする。
もう少しちゃんと喪に服したほうがいい気がする。
あの人は、やっぱり子供に見える部分もあるんだけれど、
でも、
どうしても、好きは好きだ。
本質を、嫌いにはなれない。。

そんなんで、違う人に、告白なんて、ねぇ・・。

やっぱり、音楽を仕入れてきて、
一人の時間を、もう少し重ねたほうがいいのかな。

仕事とプライベートって、密接だなぁ。
仕事で、元気をもらったり、
プライベートの影響が仕事に出たりする。。

私が未熟なだけかしら(−−;

あー。あと半分仕上げないと・・。

実態調査。

2006年5月10日
○仕事

終わらない!!
でも、久々に充実感。
MGRとしてずっとやってみたかったけど、
何をどうしていいやらわからず、
管理職がやっているので、そのまま任せていた仕事。

現場の実態調査。
どんな業務に何人ついていて、
慢性的な残業はどれくらい発生しているのか、の調査。
朝7時から深夜0時まで、時間軸でつけていく。
どの時間帯に、どの業務に、何人。

終わらない!!
規模が小さいからか、2〜3時間で終わるような、
軽い言い方されたけど、
規模が小さいと、
一人の人がいろんなことするから、
追うのが大変なんですよ!
おまけに、管理職、現場に入ったり出たりするから、
それも入れて、
人数のつじつまを合わせるのが、面倒くさい!!

まだ半分。
け。

5月10日の日記

2006年5月10日
○言葉の不思議

某CM
「命は大切だって、何万回言われるより、
 あなたが大切だって、誰か一人が言ってくれたら
 それだけで、生きていける。」(ちょっと違う?)

前者が正論、後者が心に響く言葉。

そういえば、コーチングの本に、
「Iメッセージ」というのがあったっけ・・。



相変わらず、自分を出さないよね。私。
こういうのは違うとおもう、とか、
こういうのって、すごい、好き!とか、
自分の価値観がわかるような主張。
ださなきゃ、
人との距離は縮まらないんじゃないの。

魅力的な人になりたい。

いってきます。
○感想

ざっと飛ばし読み。
それこそ、背表紙に書いてあることが内容のほとんどだった。

論理だけで片付けようとすることを、否定していた。
論理の危険性をあげていた。
なるほどー、とおもった。
私も、なんでもつじつまつけようとして、
行き詰まることもあるから。。
武士道精神の奨励。
日本人の感性、情緒の繊細さの話。

弓道、剣道、柔道、茶道、華道、香道・・・

日本人の道徳の基本となっていた武士道。

ちょっと、共感する部分も多かった。

私は、私の母の生き方に憧れている。
質素堅実、謙虚。

なんていうか、
昭和の、もののない時代の日本人の生き方が、
精神と肉体のバランスが取れていて、
健康的だった気がする。
ゲーム機やパソコンもないから、
子供のコミュニケーション能力や、
自分たちで遊びを考える力とか、
そういうのも、ひっくるめて、
日本文化好きなので。

ヨーロッパにだって、
質素堅実はある。ドイツやフランスは、そういう本をみかける。
だから、著者はちょっと大げさに日本びいきすぎる気もするけど、
「日本大好き」という個性が出ていて、
それを悪びれていないところも、好きだけれどね。。
○抜粋

相手を喜ばせなくても、あなたには愛される価値がある。
愛されたいからという理由で優しくしていると、
限界がきます。
相手の喜ぶ顔を見ると、自分が幸せだから、
という理由のほうがいい。
幸せな人とは、自分の喜びのために生きている人です。

人は、みな孤独です。
寂しい時に恋人を求めても、
同じように寂しい人しか寄って来ません。
「一人でも楽しいけれど、二人なもっと楽しい。」
そういう関係が、もっとも長続きするでしょう。

孤独な時は、自分を見つめ直すチャンスです。

もしも、あなたの命が後数年だとしたら、
何がしたいですか?

きっと、それがあなたの幸せの形です。

・・・・・。
うーむ。孤独はチャンスか・・。
自分と向き合うか・・。
いつも向き合ってるから、
そういってもらえると、楽だな。

就寝前。

2006年5月9日
○未来

考えすぎて、今がつぶれて、
どっちにしろ、歩けなくなるくらいなら、
未来なんか捨てる。
「今」、歩けるほうを選ぶ。
動きながら、描くことも動かしていく。
今の状態の私には、未来より、今だ。
人を動かす単純なキーワードと
普遍的な正論は、またベツモノだすので。。

○明日。

朝から東京です。。
あーー。スーツの中、何着ていこう。。
ていうか、春コートはどうしよう??
向こうはいらないだろうけど・・
こっちの夜は、寒いかな・・・

○メール

友達に、遊ぼうメールを送って、
仕事のあと、携帯を見たら・・・
きたぁ!6件!
しかも、色よい返事が!

やばい。
人々を、どう、出会わせるか、
楽しく過ごしてもらえるか、
そういう想像をしてたら、興奮してきた。
明日、考えよう♪

時々。

2006年5月8日
晴れ、時々、曇り。

みたいに。

涙、時々、笑い。

みたいに。

元気、時々、立ちくらみ。

みたいに。

会話の中でも、酒を飲みながら語っていても、

濃い話、時々、笑い話。

見たいに。

なんていうか、そういう、切り替え。

笑い話、時々、しんみり。とかね。

や、何がいいたいかまとまらないけれど。
ていうか、もう出勤時間だけど。

さっき、突然、またダンス始めたくなった。
たぶん、めっちゃいい天気で、
北海道は、これからが、いい季節だから
ちょっと、うきうきしたんだ。

いいんじゃないの?それで。

時々。

励まされた言葉。

2006年5月8日
○言葉

テレビのドラマから。

「心配してるのは、私の未来のことですね?
 でも、大切なのは、未来じゃない。
 今です。いまが一番大切じゃないですか?」

過去より、未来、という言葉なら、よく聞く。
けれど、先の見えない未来をも、否定して、
今こそが一番大事と、言い切るのだものな。

これ、座右の銘にしようかな。
未来より、今。

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