動じる、動じない。

2006年6月15日
○弱み?

弱みをみせることは、
負けることではないのだろうけれど。

「やー、まいったな!」とか
「はずかしい」とか
不安、動揺・・とか、

そういう弱み・・・じゃないのかもしれないけれど、

そういう部分を、人に見せない気がする。

昨日、T氏が作業中に、うっかりどこかに頭をぶつけて、
誰も見てなかったけれど、私だけ見てたので、
「いま、ぶつけてたでしょー。」と
こっそりからかったら、
顔赤くして恥ずかしそうにちょっと笑った。

そういうのに、ぐっときた。

で、

ふと、思うに、

自分に、そういう場面があまりない、と。

や、失敗しないんじゃなくて、
動揺しない。

・・・。

今、「人間は、何からできていますか?」

と問われてたら、

『理性と感情』

と、答えるかもしれない。

そのバランスを、上手に取れている人が、
魅力的な人、かもしれない・・?

○百よりも一

百の言葉より、一の経験、かな。

伝え方。

たとえば、本、映画、音楽、絵画、
何かの作品について、
解説というものがある。

絵画についての解説の場合だと、
逆に言うと、
その解説に書かれていることが、
一枚の絵で表されているんだ。

百の言葉を解さずに、
一の刺激は、ダイレクトに届く。

「生きている」

というのは、

感情が生きていること、だよね。

と思う。

帰り道、感傷的。

2006年6月15日
○夜風

夜風の中で、
MD聞きながらこぐ自転車。
月が、みえる。

○感情

ふと、思った。
「私も、S氏も、別れを経験した。
 鬱だった。
 けれど、
 私の『悲しみ』とS氏の『悲しみ』は、
 違うんだ。」

人には個性があるから、
この世に、同じ人間は、二人といない。

だから、
この世に、同じ感情も、二つとないんだ。

たとえば同じように失恋で『悲しみ』を負ったとしても、
その『悲しみ』の、

カタチも色も質量も重量も、違うんだよ。

どれだけ同じ体験をしても、
誰一人、同じ『悲しみ』では、ないのだと思った。

感情にも、個性が、あるのだ、と。

○ターゲット

次のターゲットは、Tくんです。

そうやって、
とりあえずの、片思いで、
自分のこころに水を上げてやり過ごします。

がぜん、たのしい。

擬似。

2006年6月15日
○擬似恋愛。

好きな人ができました。
今度は、20歳。

・・・。

はいはい。
ありえません。
だから、擬似恋愛。

大事なのは、
職場に、意識できる異性がいる、ということ。

や、ほんといいこなんだ〜。かわいいし。

ちょっと、おしゃれしてこうかな、
美人度上げていこうかな、
本気メイクしていこうか?
とか、思っちゃうもんね。

今日はいるのかな?

とか、ちょっと気になるし。

以前は、そういう対象が、
後輩S氏だったり、転勤前の上司だったり
したんだけどね。
トキメキの相手。

・・・・。
実際ね、ありえないんだけどね、
大事なのは、
私が、ちょっとウキウキしてる、ってこと。

真夜中の考え事。

2006年6月14日
○仕事

このままでは、飛ばされるな・・。
最近、部署に社員が増えた。7月には、
もう1人。そして、管理職も1人くる。
どう考えても、MGRクラスが4人は、多い。

今日の会議でも、人事制度の改正についてだったけれど、
業務拡大にともない、会社では、人を、動かしたがってる。
「たとえば、恋人がいるから、動きたくないとか、
 そんなんは、許されませんて。」

あたりまえだよー、みたいに、みんな笑ってはなしてたけど、
私のことかと、ひやりとした。
(私には彼氏がいるので動きたくない、と、思われている。)

やべぇなぁ・・。
悪いことに、
職場でも、やる気みせてないから。
若干、いい加減になりつつもあるし・・
上司にも、いてもいなくても同じだと、放り出されるなぁ・・。

でも、
そういう事態を、むしろ望んでるかもな・・。

「人間、一箇所にずっといると、どうしても
 腐るんですよ。」

日常に、負けるんだろうな。
惰性になる、というか。

でも、あたえられたことを、
きっちりやるだけでも、仕事だと思うがね・・・

○M

2ヶ月ぶりに、連絡きたよ。
こじれた時に、
励ましてもらって以来だ。
あやつとは、年相応の会話が出来る。
前回に、すべてを見せてるから。

こういう付き合い、大事だと思うけどね。
年相応の。

○理性と感情で。

両方で、好きじゃないと、だめなんだ。
Hさんに、告白することは、出来る気がする。
理性で、選べる人。
けれど、互いの、感情が離れてるからね。
そういう距離じゃない。

転勤を覚悟して、
身軽でいたほうがいいか。

生きることを、甘えるな。

天は、自ら助けるものを、助ける。

自分で、生きていく努力はしないと。

・・・
堅苦しいなぁ(−−;
まだ、読み始めだけれど、面白いかも。
すべてを信じるわけではないけれど、
感情について、分析している。
統計をとったりして。

今の子供たちは、感情表現が薄いらしい。

というか、感じることそのものが、という説もあり。。

苦労を知らないから平和ボケしてんじゃないか?
と思いつつ、

それは、今の自分もじゃん!と自分につっこみ。

『「怒る」というのは他人に責任がある場合に生じる』
(自分に対して怒る、という場合もある、とあとで述べている)

・・。
なるほど。
だからあたしは怒りが少ないのかな。
他人を責めるということがあまりないから。

よくないけどね。
人に甘いのは、
「そういうこともあるよね、うんうん。」
そういうとらえ方。自分にも甘いってこと。

必死になる、とか、
本気なる、とか、
情熱、とか、
なんか、いろいろ足りないんちゃう?
と思う。
や、自分にも、ね。

○びびっ。

あと、
「今の世の中は、流れが速く、
 不安や心配を長く長く引きずって考え込んでいる
 余裕はなく、
 早く元気を出して次のことに取り掛かることが、
 当然、社会的に見て望ましい対処方だと
 考えられている。」

うわ。。

・・・・・。

鬱の人が多いのは、流れが早くて、
ついていけない、というのも、あるのかな・・。
ほんとに、ネットなんて、一瞬だもんね。
そら、スピードが命、の、時代にもなるのか・・。
それを、求めてるのも、人間なのにね。

人間の、感情、か・・・。

○感情。

最近、なんだかバランス悪くて、
刺激が足りないことに気がついた。
で、
自分の感情への刺激は、漫画やアニメや映画、
そういうもので、
刺激してたことに気づいた。
通常の本だと、
理論に訴えるものをチョイスしてしまうから、

頭つかわない、漫画で、
さまざまな感情の疑似体験をしていたんだなぁ、と思う。

学校と違って、
仕事する場所は、大人の集まりなので、
どこかよそよそしい。
人間関係の摩擦も薄いし、その分、平和ってことなんだけど。
あ・・私だけかもしれないけれどね。
ひとつ距離置いてるのは・・。

感情の喜怒哀楽を、だからあたしは、
漫画や映画に、求めていたんだなぁ・・。

開放的。

2006年6月12日
○出張。

やー。
明日、仕事休み・・
じゃないけど、休みみたいなもんだ。
それだけで、
すごい、開放的気分。

甘いお菓子でも食べながら、
思う存分、カタカタしたり、覗いたり、考えたりしたくなる。

○日記。

この日記を読み返してみた。
痛すぎて、途中でやめた(−−;

○上から

上から、かぁ・・。
最近、わかる気がする。
アタシの優しさは、「上から」なんだよねぇ。

『よかったら、どうですか?』というんじゃなく、
『あ、これ、いいですよ。』みたいな。

『何か手伝いましょうか?』でなく、
『これ、私やりますね。』みたいな。

すべてが、自分の手の内にあるかのような、
気持ちでいるのかもしれないなぁ・・。
周囲がすべて、自分の想定範囲内で動いている、
みたいな。

失敗すると、素直になれないのも、
そういう意識のせいかなぁ・・。

思いやりについて、思い違いしていたかな。

○無理・・?

そもそも、MGRになる前だ。
仕事に熱くて、上司すら、操ろうとしていた。
すべての人を視野にいれて、
どう動かせば効率がいいか。
たんなる社員の私が、人を動かすにはどうすればいいのか。
心の中は上から視点だけれど、
実際、それを悟られないように、
言葉や態度を選んでた。

そこに、嘘が存在してるよね。すでに。

だから、壁ができるんだよなぁ。

最近、もう辞めようかと思ってる。
や、無理して、態度作るのを。
だって実際MGRなんだし、上からになることもある。
それを、出して、
そうじゃないときは、そうじゃない自分を出して、
もう、素で。
やっぱり高飛車で、いけすかない自分だったりもするんだけど、
そういうのも、出していこうかなと思ってる。
なんか、もう、いいや、みたいな。
開き直り。
そこから、だよね。
衝突を避けよう避けようとしすぎて
嘘でカバーするのは、よくないって。

今日も考え事。

2006年6月11日
○上から・・?

自分の人生を振り返る。
・・。
なんでこんなに恋愛に縁が薄いのか。
学生時代は、納得がいく。
がり勉メガネだったから。容姿とか、ありえない。
大学時代は、失恋に浸っていたとして、
社会人になってからは、
さほど、変じゃないと思うのだけれど。
美人じゃないけど、見れないわけじゃないと思うし、
体型も、素晴らしくはないけれど、
標準だとは思うけどなぁ。。

だから。

たぶん、中身なのだ。

容姿じゃなくて、性格なのだ。

だいたい、自分、そんなに悪くないとか思ってるあたりで、
ちょっと驕りがあるし、
たいして、何かを頑張ってるわけじゃないけれど、
周りから言われれば、
そうなのかな、なんて内心、奥のほうで、無意識に思っていたりする。

やっぱり驕りがある。

そういうのが、
自分、人より、真面目じゃん、って思っていること自体が、
驕り。

それが、私の態度を上からにしている気がする。

普通、意識しないよなぁ。
好きで、そういう生活してるだけなんだから。

別に、誰かに褒められたくて、
頑張って、いまの生活をしているわけじゃないよね。
自分がそうしたくて、
そうしているだけで、
人がどういおうと、
それが、褒められるようなことだろうと、
関係なくて、

自分が、自分の好きなように、生活している結果が、
今、っていうだけなんだよね。
○カラオケ。

昨日、Kちゃんと行ったとき、
「このあいだ、会社の人と、バーみたいなところへ行ってさぁ。
 これ歌ったら、どっかのおじちゃんに大感激されたよ〜。」
私。「えー!聞いてみたい!」

といったら、歌ってくれました。

いやぁ、いい歌じゃないですか〜。
だけど、最後が、以外でした。
ちょっとがっかり〜。でも、ある意味リアル・・(−−;

そのあと、Kちゃんは、
「時の流れに身をまかせ〜」を歌い。

けなげだよね〜。歌詞。

こういう人もいれば、
「だいたい、いつも男なんて〜」って歌や、
「私は泣いたことがない。」って歌もあり。

dreamlandとかbodyfeelexitなんて、
じっとしてらんないの!みたいなのもあったり。

Kちゃんが、
ほかにも純愛ソングをしっとり歌っていた時、
うっかり、
「お願い!セニョリータ」を入れてしまい、

Kちゃんと、「か、かるいねぇ・・」なんて、
苦笑してました。

考え事。

2006年6月10日
カラオケ聞きながら、
歌詞を見ながら、
いろんなタイプの人がいるんだなぁって思ってた。

愛についての歌も、いろいろ、
客観的に見てた。

自分が、ずるいってことに気づいた。
結婚という、就職をしたがっている。
「安定」がほしいんだ。

・・・。
それで、幸せになれる??
それで、何か、変わる?

相手に、頼ろうとしているうちは、
結婚なんて、してはいけない気がする。

アタシが考えないといけないのは、恋愛じゃない。
自分は、何が好きで、とか。

自分で、自分をご機嫌にして、満足にできる方法。

自分で、バランスをとる方法。

で、
どういう生き方がしたいのか。

このままじゃ、北海道のちっちゃい職場で、
30歳、40歳、50歳と、
だらだらいることになる。
出会いもなく、1人のまま。

そして、転職する気力もなく、
いまさら他に移れないからと、
会社に、しがみつかないと、生きていけないという、
あさましい心になる。

今でさえ、そう、なりかけている。

転勤は、自分から願い出ないと、ダメだ。

あたしは、
本当は、会社に、無理矢理飛ばされたいんだ。
そしたら、自分の責任じゃないから。

自分から願い出るたら、自分から頼んだという、
妙なプレッシャーがかかる。

ずるいなぁ・・。

けど、たぶん、人事は、私が、出たがらないと思ってる。
そして、人事は優しいから、そう思ってる限り、
動かさないだろう。

・・・・・。
環境を変えることより、
自分の考え方や、内面を変えることが、
大切・・・かな・・・・。

化粧品。

2006年6月10日
○メイク用品

コンシーラーと乳液を買いに。
暇だったんで、薦められるままに、フルメイクしてもらいました♪

茶のアイラインと、ベージュ・ラメ入りのアイシャドウも、
追加しちゃった♪

○メイク。

だんだん、自分の傾向が出来てきた気がする。
メイクの。
落ち着いてきたというか。
今日のメイクには、大満足で、とても自分に馴染んでいる気がして。
落ち着いて一日過ごせた。。

○すっぴん

なんていうか、
今まで、すっぴんで会社いってたことに、
ちょっと罪悪感まで感じてしまう。

なんか裸で歩いてるのと同じじゃないかと。
周囲の人に、失礼じゃないかと。

・・・。
失恋した後、メイクする気も失せて、
しかも、感情が顔に出てもいたと思うので、
荒んで、荒れた、心を、
剥き出しで会社へ行っていたのか、と思う。
周囲が、迷惑だったろうなぁ、と。
ざらついて、痛いものを、そのままさらしていたような。
マスク一枚で、ガードしてたくらいで。

私のよくないところなんだけれど、
苦しみを閉じ込めて置けないんだよね。
全部、周囲に垂れ流してしまう。
ぶわっと。
言葉でっていうのは、慎重であるべきなんだけど
相手への配慮ってことをわかっていながら、
できないのだ・・・。

こんな時間・・。

2006年6月9日
ふわー。

あした、お休みだ。。
また、ポテチ一袋食べちゃった。。

でも、あしたシフト作りにでないとな。
あと、洗濯して、
買い物・・トイレットペーパー
     納豆
     油
     ボディソープ  
     化粧品

従姉妹に連絡とって・・

あと、問題集と、ガレット、気が向いたら。

でも、ひたすら寝てそうだなーー。

つらつら考え事。

2006年6月8日
○叱る

昼ドラを見ながら。

反抗期の子供の親って、大変なんだろうなぁ。

むずかしいよなぁ。
空気なんだ。
叱る、が、効果的なのは、
相手の気持ちがたるんでいて、なぁなぁな時。
いい加減で適当なとき。今の私のように。

なんだか、あの反抗的な態度、
心が、たるんでるんじゃなくて、
荒んでいるようなときは、原因があるんじゃないかな。
寂しい、の、裏返し、とか。
閉じているんだよなぁ。人を信用できない。
素直に、自分を開けずにいる。

だけど、それをどうすればいいのか。

自分の時はどうだったかな。

・・。

相手の年齢にもよるし。
やっぱり、相手をよく知らないと、
相手の状況が見えていないと、ぴったり、
心に届く言葉を投げるのは、難しいよな・・。

タフ。

2006年6月8日
自分でいうのもなんだけど、
女は、タフだ。

3ヶ月。

3ヶ月、という期間が大事なのか、
それとも、完全に切れたことがよかったのか、

ものすごく、気持ちが楽だ。

それとも、久々に、遅番のあとでKさんと
ご飯いったからかな。

Kさんに、
「あの頃は、本当に仕事辞めるかと思ったよ〜。」
と。

うーん。親の対応だよね。
親には、
 『実家に帰って、給料低くていいから、
  実家から通える職場にしたい。』
っていったんだけど、
 『帰ってきても、こんな田舎に就職先なんてないよ。
  あんたを養える余裕は、うちにはないし。』
って、断られました。

もし、「あんた一人くらいなんとかなるから、 
    辛いんなら帰っといで。」
なんて言われてたら、本当に帰っていたかもしれない。

・・・・・・。

転職、しようにも、武器がない。
こんな景気悪い土地で、武器もなく、できるか。
家賃かかるから、あまり給料低いと困るし・・。

・・・。
やっぱり、午前中だな。
出勤前の時間を使って、何かするしかない。

・・・眠い・・。

6月7日の日記

2006年6月7日
○夢メモ

海の家でテレビを見てる。
S氏だか従兄弟だか、男の人が向かいにいる。
チャンネル。アニメ。日曜の夕方やっていそうな、
家族モノ。
田舎に引っ越してきた家族の話。
初めは、ご近所付き合いとか、なれないこともあったけれど、
最近はすっかり馴染んで
「ほんとに、ここに越してきてよかったわね〜。
 みて。子供たちの、元気そうな顔。生き生きしてる。
 本当に、空気が気持ちのいいところだし。」
「本当だね。」満足そうな夫婦。
「お義姉さんたちもこっちにくればいいのに。」

チャンネルを変える。
ある時間になると、どのチャンネルも、同じCMを流していることに
気がつく。新手の広告戦略らしい。
私。「あ!これ、どこも同じのやってるよ!。
   ほら、チャンネル、切り替えてるのに、映像一緒!」
なんか、向かいにいる男は、ちょっと話しにくいやつらしい。
気を引こうと多少緊張気味。あえて明るく話してる。
「これ、シーモ・シリーズじゃない?映画。
 6つの作品を同時公開するってやつ。
 すごいね。内容よくわからないけど、大作だよね。」
宣伝の映像も、なんか重い感じで、ちょっと恐い感じ。
ちょっとアニメくさい設定みたいだけど。
どこかの世界の女神が、こっそり抜け出てきて・・。
女神は、髪を切ることを許されないらしく、
身長の2倍くらいの金髪。
するり、と、水のようなベールを抜けてでてくる。

○はて。

なぜか、小・中時代に好かれてたような気がする
男の子のことを思い出した。
なんか、いきがってるようなやつで、
人を使うのが好きで、よく、おとなしい男の子引き連れてた。
たまに、すこしだけ素直な面をみせたりして、
今思うと、ちょっと寂しい子だなぁと。

種まき。

2006年6月7日
人生は、農作業に似ている。

せっせと種をまいたら、
忘れた頃に、ぽっと小さな花のように咲く。

種をまかなければ、
土地には何も実らず、寂しく荒廃する。
せいぜい、どこかから偶然飛んできた種がぽっと咲くくらい。

上手に育てれば、
花は実になり、実は自分の糧となる。
そして、また、多くの種を残してくれる。

一通のメール。一通の手紙。
遊びの誘い。

いつか、自分が声をかけたっけ。
ぽっと帰ってくる、その返事が嬉しくて。

上司。

2006年6月7日
○ショック。

洗濯したら、色が移った(TT)
おかしいなぁ。何度も洗濯してるものなのに・・。

○シフト

本社からの訪問があるとかで、
シフト組み直すことに。
ふざけんなーーーー。おそいぞ、ばか!

そこだけ調整することが難しいので、
結局、一から作り直した。
遅番の仕事、ほとんどしなかった。
言い出したのは上司で、遅番も上司だったから、
代わりに全部やっていただきました。

○息抜き。

シフト作成に、根詰めたから、
今日は息抜き!
って、いつもですが・・・(−−;
お菓子食べながら、音楽番組みて、たらたらりーん。

○上司

なんか、大丈夫か、あの人。
わたしみたいなところがある。

仕事は速いんだけど、
パートさんにも親切だし、怒らないし、
苦労を自分で背負うし、

ただ、
そそっかしい。ちょっと、ぼーっとしてるというか。

なんか、そういうところが、わたしみたいで、
大丈夫か、この人、と思う。

そして、考えが足りない。浅い。
一つの事態が起きた時、それに波及して、
どういうことが必要になってくるのか、という部分が、
弱い気がする。
私もまだまだ経験不足で弱いので、
MGRのSさんがいないと不安だ。

あの人があれでやってこれたのは、
そうやって、どたんばになっていろんな困ったことが発生しても、
なんとかしてきたからだろう。
柔軟性はあるのだろうな。

けど、浅い、というのは恐い。

・・・・。
当たり前のことを、当たり前にこなせなくては。
それが、気の緩み、というもの。

眼鏡。

2006年6月6日
○めがね。

昨日、コンタクトの中和剤を入れ忘れたらしく、
入れたら激痛が走った。
急いで外したけど、目が半分潰れて開かなくなった。
片目だけ、真っ赤。
すぐ直るかと思ったけど、結局ずっと真っ赤だった。

久々に眼鏡出勤。

たしか高校卒業まで、ずっと眼鏡だった。
あの頃は、人前で眼鏡を外すのが恥ずかしかったな。
見慣れなくて周囲が変な顔するから。

最近は、
髪をおろして行けない。
髪切ったし、そんなに長くないけど、
しばれる長さなのに、おろしていくのは
職場に色気出していってるみたいで恥ずかしい。
たまに、うまく整ったから、縛るのがもったいなぁ、と、
思う日もあるんだけど。
結局、毎日しばってる。

夢。

2006年6月6日
○ちょっとメモ

今日の夢。

実家。
親からもらったらしい、へんな柄のパンツスーツ。
これじゃパジャマだよ、といって、却下。
友達と遊びに行く。

違う場面。
漫画の世界。ハンターハ○ター?と幽々○書の人物が一緒にでてる。
素質のある人を探している。
5人のおっさんたち。
目をつけた一人は、何かに逆上して、誰かを殴る。
それをみて、「あぁ、こいつは違う。」と思う主人公たち。
話す言葉が、すべて数字に変換できるやつがいた。
(「いいよ=114」)
普通に話しているだけなのに、何かを説明するような長い言葉も、
すべて、数字になっている。
結局、主人公たち、一番怪しいそいつ、
(エンジの革ジャケット、細身で顔も長く、目がね、
 禿げあがったオヤジ。)
に、つく。
主人公たちが去った後、
初めに誰かを殴ったやつ
(ぽっちゃりめ、眉もふとい。金髪くせっ毛)が、にやり、とする。
主人公たちが道場へいく。
そこには2つの流派があって、革ジャケットは、
そのうちの1つの師範だった。
もう一つの流派の師範が、金髪のほうだった。
革ジャケット側について、修行を始める主人公たち。
他にも生徒がいっぱい。座禅している。
どうやら、幽々○書でいう霊気(だっけ?)や、
ハ○ターハンターでいう、なんか気のようなもの、
とにかく、それの修業道場で。
それを自由にコントロールし、消したり、
集中させて一気に放出して爆発みたいにしたり、
体をガードしたり、鋭くして刺したりして、
殺し合いをするらしい。

また元の場面。
実家。いい天気で、Sと、遊ぶ約束をしているらしく、
自転車ででかける。家での、パジャマとジャージ姿で
出かけてしまって、一度家に戻って着替える。
気持ちいい、春日和。
坂道を自転車で必死に登ると、
そこは、新しいO(市の名称)駅のホームで、
いろんな花が、きれいに咲いていて、
ほんと、この世のものとは思えない、幻みたいな美しさ。
電車がとまっている。
職場の、花好きなパートさんたちがいて、
その人たちと、「この花、なんていうんでしょうね。」
なんて話したり。
バスは込んでいるから、JRにしようか、とか。

なんか、実家の方の夢は、ちょうど季節がいまくらい。
あたたくて、そよ風が気持ちよくて、花がきれいに咲いていて。
青空。光がキラキラして。
その映像も、パステルのように、全体に淡い感じで。
優しく儚い感じ、というか。

ひとりごと。。

2006年6月6日
そういえば、
大学の時の人も、片思いだったのに、
すごい引きずったなぁ・・。
まぁ、身近な人だったし・・。

どろどろと、あと引きづるタイプかもしれない。

最近、睡眠時間が長い。
8〜9時間寝てるかも。
2時に寝て、昼の12時とかに起きてる。
で、昼の2時出勤。

これを、早番だとすると、
8時出勤だったら、
8時に寝てることになるんだなぁ。

午前中、何かしてもいいんだけどね。
まだ、そういう気力はないのだ。

体力じゃない。気力。

・・・。
まだまだ3流だなぁ。たぶん。

や、いいか。

へこむことや、立ち直りの早さなんて、鍛えたくないわ。

へこまないよう、
そういう状況にならないように、気をつけられるようにしよう。



そういえばこの間友達に、
「付き合ってる時は友達と疎遠になってたから、
 別れて、いま、そのつながりを取り戻すのに必死。」
みたいなこといったら、

「ゲンキンなやつ!」といわれた。

自分は、そんなつもりなかったけど、
自分で、話していて、自分でも、
「あ、あたし、けっこう、わかりやすく、ずるいやつかも。」
って思った。

キレイゴトしか、並べてないけど、
そうじゃない自分にも、すこし気づいてきた。

けれど、それを許して、甘んじたくはない。

好きなこと。

2006年6月6日
○最近。

某サイトにて、
即席で詩を書くことに、はまってます。

なんか、ちょっと、恋愛から離れてもいいかも〜、
なんて思ったりできるくらい、アツくなれてます。

友達が、
「とりあえず、今日は悩むのをやめて
 明日悩むっていうのも、一つの手だよ。
 そうすれば、その日はハッピーだよ。」
と、教えてくれた。

その子は、不安と戦いながらも、
大好きな人に、とても愛されて、恋愛している。

そういえば、友達のSからも、
苛々してた会社の人と、話す機会があって、
いまはうまくいっているみたい。。

なんだか少し、周囲にはいい風が吹いているみたい。

私の周囲の人たちが、みんな、幸せでありますように。。

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