晴天の日。

2006年5月25日
○ブログ

ブログって、自分の気持ちを吐き出したいときに
書くことが多いけれど、
見る人の目を意識せず、
ぶわぁーーーーーーっと毒出すように書くこともあれば、

いつも見てくれてる人に、
今日はこういう感じに過ごして、
自分はこんなこと思ってました。

なんて手紙や電話するみたいに、
自分のことを報告したい、
みたいに思って書くこともあり。。

そんな存在。

5月25日の日記

2006年5月25日
子供のままで、生きていられることが、
一番幸せなんだと思う。
や、「子供」っていうのは、気持ち、だけ。
理性的に判断しないといけないこと、
計画性が必要なこと、
そういうことは、大人の考え方でいいのだけれど。
そうじゃなくて、
仕事中以外で、プライベートで、
笑うとき、泣く時、機嫌悪くなるとき、はしゃぐとき、とか。

小さい子みたいに、
こどもの自分でいられてたら、

それが、すごく、幸せな気がする。

いつも、そうでありたいな。

・・・。
男の人の中にも、
無邪気さ、みたいなものを、求めているのかもしれない。
いとこと飲んでいて、そんなことを思った。

イトコ同士なので、
まったく、男女を気にしなくてよくて、
それが、すっごく気持ちよかった。。
いとこと遊ぶのは、くせになりそうだ。
異性だけど、異性を意識しなくてよくて、
けっこう遊んでくれそうかもってあたりが。
そしてまた、身内だから、
簡単に縁が切れるもんでもないから、
気も楽だし。。

ただいま。

2006年5月24日
○実家。

はーーー。
実家、日帰りしてきました。
昼寝して、晩御飯食べて、またちょっと寝て、
帰ってきたんですけど。。
なんで実家って、あんなに落ち着くんですかねーー。
昔は、家、出たい出たいしか、思ってなかったのになぁ。
たまに、帰るからかな。

帰る家があって、本当によかった。

○例の話。

なんか、華道の先生だそうだ。
30代っぽい。
「道」のつくことをする人、というところに、
ちょっとトキメキ。
とりあえず会うだけでもあってみることに。
うーーん、ワクワク。
理想の彼氏彼女バトン!
ゲルタさん、いただきます!(><)

Q.01 :頭は良い方がイイ?
 
あたまの回転は、自分と同じかそれ以上じゃなきゃイヤ。 
 
 
Q.02 :スポーツは万能な方がイイ?
 
どっちでもいい。 
 
 
 
Q.03 : 料理は出来た方がイイ?
 
たまに何か作ってくれたら嬉しい。。 
 
 
Q.04 : 優しい人がイイ?
 
うん。 
 
 
Q.05 : 面白い人がイイ?
 
面白い人は、いいけど、
不安になるかな。
面白い人は女性ウケするから、
ほかに女つくってどっかいっちゃいそうで。 
 
 
Q.06 : 強い人がイイ?
 
男らしさをたまにはみたいな。
重いものとってくれる、とか、
ビンの蓋あけてくれる、とか。。きゃ。

ケンカとかどうでもいいです。
辛いことに堪えられる、ストレスに耐えられる
人に優しくできる、
そういう強さは、あって欲しい。 
 
Q.07 : 気が利く人がイイ?
 
自分程度でいいです。
 
 
Q.08 : お金持ちがイイ?
 
ほんとはね。。
でも、中身のほうが大事だから。
生きていけるくらいあればいいかな。 
 
Q.09 : オシャレな人がイイ?
 
おしゃれな人は好き!すごい好き!

でも、いじらせてくれるなら、
どんなんでもいいです。
 
 
Q.10 : 歌は上手な人がイイ?
 
うまい人って、やっぱりどきっとする。
でも、あまり関係ないかな。 
 
 
Q.11 : ダンスは上手な人がイイ?
 
や、べつにどうでもいいです・・。 
 
 
Q.12 : 貴方はお姫様・王子様扱いされたい派?
 
姫っちゅうか、
いつもは冗談ばっかりでいいけど、たまには女の子扱いして欲しいな。
守って欲しいっちゅうか・・きゃ(><)
・・あ、それが基本か・・!? 
 
 
Q.13 : 貴方は引っ張って欲しい派?それとも引っ張って行きたい派?
 
 
意外と、引っ張って欲しい派、かなぁ。
やっぱり楽だよね。
それで相手が嬉しいなら。

 
Q.14 : レディファーストはどう思う?
 
最高。 
 
 
Q.15 : カッコイイ人とカワイイ人ならどっち?
 
可愛い人(><) 
 
 
Q.16 : タバコ吸う人はOK?
 
 
おっけい。
ただし、家ですう時は、換気扇の下で吸ってもらうかな。
家がタバコ臭くなるのは、いや。
自分がタバコ臭くなるのはいいけど。 
 
 
Q.17 : お酒飲む人はOK?

おっけい。 
 
 
 
  
Q.18 : ギャンブルする人はOK?
 
趣味として楽しんでる分にはおっけい。
ギャンブルのせいで金に困るとか、
自分の首締めてるひとは、いや。

Q.19 : 浮気は許せる?
 
イヤです。 
 
 
Q.20 : Sの人とMの人ならどっちが良い? 
 
や、どっちでも・・・。 
 
 
Q.21 : 好きなタイプをアニメ・ゲームなどのキャラで例えると?
 
え!急に言われても。。 
 
Q.22 : 好きな人が二人出来ちゃった。貴方ならどうする?
 
それはどちらにも好かれているんだろうか・・?
そんな贅沢な事態は、想像できないな・・・。 
 
 
Q.23 : 好きな人の職業は?
 
安定しているほうがいいなぁ・・。
でも、その人がその職業に満足していることが
大事。 
 
 
Q.24 : 理想の体形は?
 
 
自分より大きければ。 
 
 
Q.25 : 髪型は、ロングとショートならどっち?

似合っていればどうでも。 
 
 
Q.26 : 髪を元の色以外に染めてる人はOK?
 
いいんじゃないすか。 
 
 
Q.27 : オタクな彼氏・彼女は?
 
あんまり熱中されると、嫉妬してしまうかも・・。 
 
 
Q.28 : では最後に、バトンを渡す人。
 
ま、てきとうに。。

かちーーーーーん。

2006年5月24日
○かちん。

ひさしぶりに、カッとなった。

昨日わきあいあい飲んでいて、
帰りにお会計頼んだら、
いとこがいつのまにか頼んでいた
寿司がまだでていないことに、
伝票をみた店員が気づいらしく、
「こちら、でましたか?」と。
「あ、来てないんで、キャンセルしてください。」
「はい。」
といって、
会計しに戻った店員が、
寿司を持って戻ってきた。
「すみません、こちら、できていたみたいで、
 キャンセルできないんですよー。」

かちん。

「ちょっとまって。
 会計の今持ってこられても困るんですけど。
 持ってこなかったのは
 店のミスでしょう?
 なぜこっちがお金払わないといけないの?」

うちらはけっこうわきあいあい飲んでいて、
くる店員くる店員にも、いとこは
やたらフレンドリーに絡んでいて。
店員にも、なんか、うちらに甘えみたいのが
あったんじゃないかと思う。

実際、私が口を開く前に、
いとこは、自分が全部会計持つつもりだったらしく、
「あー、いいよいいよ。置いてって。
 あ、これ、持ち帰りにしてもらってもいいかなぁ?」
とでも、いいそうな雰囲気だった。

でも、最年長の私が強く出たものだから、
いとこも、「そのとおりだ!」とか合わせて、
店員は、
「少々おまちください。」
といって、寿司を持って戻っていった。
店の厨房入り口付近から、
「えーーーーー!」という女の子の声。

『えーーー、じゃねぇよ、甘えんじゃねぇ。』と思っていたら、

先ほどの店員が戻ってきて、
「すみません。
 では、こちら、キャンセルいたしましたので、
 ○○になります。」
とのこと。

そうとう飲み食いしたし、
本当に引いてるのかわからないんだけど、
その対応に満足して会計して
「すみませんねー。」なんてまた柔軟になって出てきた。

今朝になって急に後悔。

なんか、こう、
たぶん、私の言ったことは正論なんだろうけれど、
いとこはお金持ってたし、出すこともOKみたいだったし、
その場の空気には、どうでもいいことだったのだと思う。
むしろ、私は、空気バスター。

というか、
それまで、ただイトコがいうことに爆笑するだけで、
発言していなかったのに、
最初で最後にして、やっと発したのが、
みんなを笑わせるようなユーモアでもなく、正論。

正論かざして、
それに従う空気に満足して、若干の心地よさはあって。

・・・これ、父と一緒じゃないか。

正論て、周囲の顔を真顔にさせる。
「うん、そのとおりだ!」なんてね、熱くなったくらいにしてね。

そこに、一種の昂揚感はあるだろうから、
その感覚が気持ちよくて、
正論ぶつけあってヒートアップするオヤジたちもいるだろうな。

だから、どうした、と。
ヒートアップすると机上の空論に陥りやすい。

正論吐くなら、感情交えず、穏やかに話せと。
そうじゃないと、
私が父に感じていたように、
「目的が、内容の解決でなく、
 全員を掌握して君臨することなんじゃないだろうか?」
と、疑われる。
言い方が威圧的になるとね。

話しそれた。

ユーモアで、空気をまとめていたイトコと、
正論でショウアツしてしまった私。

なんか、こう、
ちっさいなぁーーー、自分!
ていうね。かんじ。

動き。

2006年5月24日
○いとこ会。

ミクシのほうにものせましたが、
いとこ達とあいました。

ほぼ20代の5人で飲み。

私が最年長でございました。。
しっかし、N家の2人は、
本当に、おもろい。
Y市のT兄ちゃん→うちの兄2人→N家の2人
という感じで、
おもしろ家系を受け継いでいる。
ていうか、ちょっと不良なんだけどね。
人生、はちゃめちゃなんだけどね。
だからこそなのか、
おもろい。。

一緒に飲んでいて、好かれる理由が少しわかった。
人を、よくわかっている、感じがする。
押すところ、引くところ。
全体のテンポ。
毎日のように飲んでるらしい。
人と。
いろんな人とつきあいがあったんだろうな。
絶妙だ。

○・・・。

履歴書、書いてきなさい、とのこと。
実家より。
見合い。2件ほど、きたらしいです。
ゆううつです。

でも、会ってすぐ結婚するわけでもないし、
審査落ちされることもあるだろうし、
まぁ、とりあえず、人と人の出会いの一つとして。

○タクシーの運ちゃん。

帰りに乗ったタクシーの運ちゃん。
定年くらいの年らしいけれど、奥さん大好きらしく、
「うちの女房ね、○○っていうんですけどね、
 小・中と一緒だったんですよ。
 学歴は、お互いないんですけどねー。
 いまでも、情熱的。もうね、大好き。」

「情熱」ですか・・・・・。
いいなぁ・・・。

○・・・。

本当に大事なことは、
なかなか書かないものだな。
昔から。
激動している、渦の中の時は、言葉にしにくい。

家族。

2006年5月23日
○家族考(自分の場合)

一番基本のコミュニティか・・。

家族という、距離が近すぎる「他人」と、
どうやって、付き合ってきたんだろう・・?

・・・。
なんかうちの家族、高慢ちきなんだよね。
なんでだろう・・?
母の場合は、自分のことは自分でやろうとするから、
あまり人に頼ったり、弱音はいたりしないし、

父の場合は、プライドが高いから、
なんか常に「上から」的な発言だし。

・・・。や、息の詰まりそうな環境だよなぁ。

あ、でも、父も母も機嫌がいい時はユーモア飛ばしてたけど・・。
自営業・・という体質も関係するのかな・・。
父も母も、真面目に一生懸命商売してた。
それは、よくわかる。

あぁ、で、えーと、私はどう関わってたんだっけ。

小学生までは、子供だから、
なんか場の流れに任せてたけれど、
中学生くらいから、自我の芽生えか、反抗期で、
高校生、大学生、就職して何年かまで、
父の人間性が許せなくて(←この辺が高飛車)

許せなくて、の時の対応の仕方。
正面切った抵抗は、できなかった。
口で言い負かせるだけ大人じゃなかったし、
「でていけ!」とか言われたら、生きていけないと思ったから。
だから、陰気な抵抗してたなぁ。
えーと、若い順に・・

?部屋で泣く。
 いいかえせないのが口惜しくて、とか、
 同じ空間にいるだけで苦痛で堪えられなくて、ってだけで
 どうしようもなく、部屋で泣いたりもしてた。 
 後者は、大学時代まで、あったっけ・・・。
 一緒に晩御飯食べてるだけなのに、堪えられなくて、
 途中で切り上げて部屋で泣いたりしてた。

?部屋で呪う
 絵でわら人形とか書いて、「苦しめ」「死ね」と
 念を送る。(←こわいね・・)

?紙いっぱいに悪口を書く。

?敬語
 親子なのに敬語をつかうことで、
 突き放した態度をとったつもり。
 嫌ってます、というアピールだが、
 父という目上の人間に対して敬語を使うこと自体は、
 悪いことではないので、「叱れまい。どうだ。」
 と思っていた。

?冷静を装う。
 相手が感情的なときに、あえて
 つらっとしてみせる。相手の神経を逆撫で作戦。

?無視。

完全に無視すると、やっぱり、養ってもらってる立場上
こちらに利益はないので、
自分からは、話し掛けない。という無視。
父親が私を溺愛しているのを知っている上で、
そういう存在のものに嫌われると苦しいだろう、
そこまで考えていたので陰湿。

(なんか自分で書いていて具合悪くなってきた・・)

母親への反抗は、
「やだ。」
言うことをきかない。それだけ。
母は、つべこべいって素直に言うこときかない私がめんどくさくて、
結局ぜんぶ自分でやっていた。
「あんたに頼むなら自分でやったほうが早いわ。」って。

・・・。
いやー・・・家庭では、相当悪い子だったんだなぁ・・。

・・・。
ご飯食べながらTVをみる家庭で、
テレビに意識を集中させることで、
父が目の前にいる現実から逃避していたような。

なんていうか、向き合っていないんだよなぁ・・。
・・・。
それも仕方ないのか。言って受け入れる相手じゃなかったから、か。

いまは、どうだろう。

よく女の子は
「将来、お父さんみたいな人と結婚したい。」
とかいうらしいけれど・・・。
私は、もう、母が結婚した年を越えているのだけれど、
いま、ものすごく結婚したいけれど、
だれかもらってくれないかなーとか、思ってるけれど、
そこで見合いとかしたとして、
それが父のような人だったら、どうだろう・・・?
容姿が割りと自分の好みで、
しかもものすごく、好かれてしまったら、
・・・・。
・・いまならいっちゃいそうだな(−−;
こわいなぁ。

あー、でも、こんなこと考えてても仕方ないか。
その時にならないとわかんないだろうな。
フィーリングってあるだろうから。

その時悩めってハナシだよ(苦笑









 

ゆっくり。

2006年5月22日
○ストレッチ。

ひさびさにストレッチ。
すっかり硬くなったなぁ(TT)

でも、
「頑張ろう。」とか「めんどくさいなぁ・・」とか
思いながらは、やらない。
ただ、魂をこめる。
ゆっくり、じんわり、体を伸ばすことが、
「気持ちいいなぁ。」と思いながらやる。
そうすると、ちょっと好きになる。
気持ちいいことは、自然に、またやりたくなる。
だから、ゆっくり。

○必要性。

語学を勉強しようとしたけれど、
結局、身に付かなかった。
たぶん、日常に必要性がなかったからだと思う。
できなくても困らない。
純粋に好きだと思う気持ちも、
強い目的意識や意志もない。

・・・。
ストレッチは、本当は、腹筋を鍛えたいのです。
腰が痛いから。
腹筋で、腰まわりの筋肉を鍛えたいのです。
かといって、
すごく痛いわけでもないから、
「いまは」平気。
だけど、いまのうちに、鍛えておいたほうがいい気がする。
いまはまだ、必要性が、ちょっと薄いのです。
「楽しむ」という気持ちで、そこをカバー。
持続できるように、自分をもっていく、と。。。

まぁ、ゆっくりやろうっと。

みた夢。

2006年5月21日
○夢日記

*いつもに増して、ただのメモです。

昨日友達と、前世がどうのとか、
突飛な話をしていたせいか、
またマニアックな夢みてしまった。

城。
大きくて豪華な浴場。
散らばって入る、城の幹部クラスたち。
10人くらいの、体格も髪型も個性的なキャラたち。
場所が変わって、城の廊下。
どうやら、王が交代したばかりらしく、
なぜか、今で言うギャルのような、
ちょっとわがままっぽい若い娘が女王に。
幹部たちは、大体、RPGちっくな装束に背中にマント。
金髪つんつんの、体格よくて剣の腕がたちそうな幹部やら、
子供みたいな幹部、髪の長いクールそうな幹部。
城下町で、幹部に挑む、子供。魔法。
クールな幹部を憎む子供。
思いのほか強大な魔法を覚えてきて繰り出した子供に、
素質をかいま見る。
城の中、幹部の自分が、女王に呼ばれる。
女王になるまえに彼女と幼なじみらしく、
温和なこの幹部は、彼女が甘えられる存在らしい。
ワガママに見えるけれど、不安もある彼女の気持ちをよく聞いて、
寝かしつける。
その後、城の再築?強化?の、工事の進みを見回りながら、
(活気がある城内と城下町)
備えや、優先事項を考える。
そして、何か気づいたらしく、女王に進言しようとして、
彼女は女王というかまだただの娘だと気づいて、
言い方を考える。
「いま、この城では、幹部たちがそれぞれ、
 必要だと思う箇所の改革工事の指揮をとっています。
 私は、いま、早急に手をつけるべき問題を見つけました。
 話を、聞いていただけますか?
 そして、私の話だけではなく、
 他の幹部たちの話もよく聞いて、
 最優先事項を、判断していただきたいのです。」

「・・わかりました。」

このへんで金髪登場。
「ばかか、お前は。」
で、金髪、自分が指揮をとって進めている概要の説明。
それを聞くうちに、
自分が見つけた問題が最優先だと思っていたが、
彼がいま行っている仕事も重要だと気がつく。
さまざまなことまで視野にいれた理由だと、気がつく。
「あぁ・・浅はかだったのは、自分のほうか・・
 自分の気がついたことが、すごい盲点のように
 思っていたけれど、そうでもないのだ。
 全体を見据えようとしたけれど、
 彼の方が、視野が広いのかもしれない。」

・・・。
久しぶりだな。RPG系の時代の夢。
双子の王子の夢以来かな・・?

大切なのは、
夢の中での自分のセリフだそうだ。



 

今日もひとりごと。

2006年5月20日
○つらつら。

駅前でふと見かけた若夫婦。
奥さん、年、もしかしたら私より若いかもしれない。
なんだか服装が地味な夫婦。
奥さんも旦那もそれぞれ、
「夫婦です。」という感じの、地味な服装。

着飾った私。

・・・。
どこが違うんだ。。何が違うんだ。。
着飾った自分が悲しかった。
どうして、私の隣には、いないんだ。
30歳も40歳も50歳も、
ずっと一人で、ずっと着飾ったままなのだろうか。

夜、ビールを飲みながら、N美さんと
家族の話をしていた。
たがいに、いろいろある。
「でもさ。
 家庭って、一番最初に学ぶコミュニティで、
 基本だよね。
 そこから、学校とか、社会とかになるって、
 前に本でみたなぁ。」

私「なんか、40歳も50歳も、あっという間な気がしてきたよ。
  このまま一人であっというまに年とってる気がする。」
N美さん
 「あ、わかる。」
私「・・・。
  でもね、やっぱり、付き合う前とでは、
  私はすごい変わったと思うよ。
  寂しいって、どういうことかがわかったよ。
  夢と妄想があったから、
  今までは一人でも幸せだったんだなって。」

ふと、浮かぶ言葉。
「優しいだけでは、生きてはいけない。
 けれど、優しくなければ、生きてる価値がない。」

『手から砂が落ちるように、大事なものがこぼれていくんだ。』
『周りに人がいないのは、あなた自身のせいだよ。』

・・・・。
子供の頃、まわりの友達が将来の夢を「お嫁さん。」
といっていている時、
なんで、「あたしはケッコンなんてしないよ!」
って言ってたんだろうな・・。
たぶん、恥ずかしかっただけだと思うのだけれど。

・・・。
自分自身じゃなくて、
誰かを愛する力が、私にあるだろうか・・。

誰かのために、じゃなくて、
誰かの喜ぶ顔がみたいから、という理由だけで、
自分の労力を、実際にさけるだろうか・・・。


転職を考えているうちに、
転勤させられる気がして仕方ない。

まいったな・・・・・・・。

身近なコミュニティ。
身近な人たち。

まずはそこから・・・?

FROM ME TO YOU

2006年5月20日 音楽
○音楽

アルバム。この人の、声が好きで。
曲も、いいです。
好きです。
あきずに、しばらく、流していられそう。

バトン!イエス!

2006年5月20日
UNさん。バトンありがたくいただきます(><)O

★平日は何時に起きてますか
 
10時に一度起きて、ちょっとネットして、11時にまた寝る。
で、12時半に起きます。
 
★午前中は何をしてますか

そういうわけで寝てますね(^^; 

★お昼のメニューを教えて下さい

昼にあさごはんです。
玄米+麦+黒米に、納豆。
たまに味噌汁。たまに卵焼き。
たまに、納豆もなくて、卵かけごはんonly(−−; 
 
★午後は何をしてますか

準備して13時半に家を出て、14時から仕事。 
パートさんが仕上げた商品をチェックしたり、
ずらっと並んだ顧客のバッグの中身を確認して施錠しまくる。
翌日作業分のデータを変更・確認後に出力。
5時くらいまでに、一日に動いた商品のデータと現物を照合。
一致すれば、終礼。
ごはん休憩に入って、自分の雑用少しして、
夜の業務の足りないところに入る。
ひたすら、作業。
それからまた扱った商品とデータのトータルを照合して、
納品する分を作成。差し引いて在庫となり明日の原料になるものの
残をまたあわせる。一致すればOK。
だいたい0時に退社。
 

★帰宅後は何をしてますか

コンビニだったり、麺類茹でたりして、
ごはん食べながら、またネット。
 
★何時に寝ますか
2時〜3時。 

★いつも、持ち歩いてる必需品は?

会社のカード、家の鍵、保険証、財布、シフト、ポケットティッシュ、携帯、化粧ポーチ(薬用リップ)、コンタクト用目薬、文庫本、MD。
・・・。
必需品じゃないけど、入れっぱなしです。

★次にまわす10人。

みかけたかた、どうぞ。。

ことば。

2006年5月20日
○ゆったり

CDを落としながら、
本棚の隅っこにあった昔のメモ帳をとりだして眺めたりしてた。
いつも、鞄に入れて持ち歩いては、乗り物の中とかで、
綴っていた、メモ帳。

予定のないお休みの日を、
寂しさに襲われることもなく、
本当に息抜きとして、過ごせてる。

心に、余裕ができている。

仕事がある日は、やっぱりそれなりに、
疲れているのだなぁ、こころも、なんて、
比べてみると、気がつく。

○ことば。

こころは、言葉にすることが、難しい。
「目に見えないこと。」だから。

本じゃなくて、
映像で、伝わることもある。

視線一つ。

で、伝わるのだ。

・・・・。
知らなければ、
わからない感情も、
もちろん、あるか・・・。

だからこそ、
本を書く人は、すごいと思うけれども。

けど、言葉だけにすべてを頼るのも、
違うのかな、と、思う最近。

私は、その傾向が強すぎたように思う。
言葉や論理で、すべてを片付けようとしていたように思う。

ホタルノヒカリ

2006年5月20日 読書
○漫画。

ギャルが貸してくれた。
わざわざ、
「漫画読みます?」といって。
それが、嬉しかったのだけれど、

どんな内容だろうと裏をみたら、

一巻・・「恋愛するより家で寝てたい。」そんな主人公の・・
2巻・・「恋愛って、どうやるんだっけ?」
    そんな干物女・蛍の・・・

・・。
あのう・・、わたしのことですか〜。。(^^:

突っ込みいれたら、
「のだめ」のようなノリがあって楽しい、とのこと。

んーーー。
まぁ、ちょこっとコメディ恋愛漫画。
あの子らは好きそうだなぁ。
絵もかわいいし、読みやすいから、続き借りよう♪

だけど、本当に、
ギャルっ子が、わざわざ声かけてくれたのが、うれしかった。
○感想

おもしろかった!
私的に、できが良かったと思う!
笑いあり、感動あり。(まぁ、ラブコメだから当たり前だろうけど)
コメディのセンスが、
なんか、今風というか、日本の感覚に近づいてきたというか、
こう、「まんざい」のような、テンポとか空気とか。
私の年齢にあっているのかもしれない。
ストーリーの設定も。

DVDで見たので、メイキングや出演者の話や、
監督の話も見ることができたのだけれど、
N・Yという場所を新しい角度からとっているのだって。
N・Yの魅力満載らしいです。住んでいないので、
さっぱりわからないけれど、メイキングみているとわかる。
それに、
男女の心理の機微とか、
主役のヒッチの、それを踏まえた機知。スマートさ。
すごいね。。
そして、アルバート(だっけ?)の、純粋さ。
やー、いい。
見る時期が、たぶん、今で、良かったのだと思う。

癒し。

2006年5月19日
チャリで、レンタル屋へ。

途中の民家の中庭。
サクラや、木蓮が、満開で。(ちょっと散りかけ。)
新緑あざやか。
植物って、なんであんなにほっとするんだろうなぁ。
建物や道路と違って、
それが生命だから、やっぱりキラキラしていて、
だけど、他の生命と違って、静かだからかな。

そこそこ。

2006年5月19日
○上司

私「あした休みですよね?○○次長の送別会いくんですか?」
上司「うーん、明日は休みだけど、○○のスタートが気になるから、
   朝、会社こうようかと思って。
   だから、夜はちょっとね。一日休み潰れちゃうと・・。」

・・・。
え!?管理職って、職場第一じゃないの!?

って、それが当たり前と思ってた私が違うよね。

この人は、家族を大事にする人でした。
この人がいなくなって、4年、かな。
その間来ては去っていった上司たちは、みな、
単身赴任だった。

私は、これでいいとおもう。
というか、組合でもたまに、
「うちの会社は、管理職の負担が大きすぎて、
 そのくせ残業代がでないから、MGRクラスが、
 それ以上、上になりたがらない。」ということが、
しばしば問題にもなっていたし。

自分の力のすべてを、
仕事や会社に捧げなくてもいいと思う。
私は、一人だったし、
それが自分の夢だったからそうしてきたけど。
家庭が大事で、家庭のために仕事をする、
という価値観で、いいと思う。
そのくらいの力での仕事で、いいと思う。
仕事に半分、家庭に半分、
家族も、家庭に半分、別のことに半分、
だけど、職場は一人じゃないし、
家庭も一人じゃない。

たぶん、上司じゃなくて、MGRの
私たちが、もっと頑張って、上司に楽をさせるくらいじゃないと、
いけないのだろうな。
これからの体質として。
といっても、私も、そこそこしか、しませんけどね。
けど、それでいいと思う。
張り切りすぎると空まわるし、ワンマンになるから。

○嬉しい言葉。

「幸せになってね。」と、
微笑むことが、思いやりだと思っていた。

けれど、
相手が受け取って嬉しい言葉や嬉しいものは、
目の前の人の笑顔ばかりでは、ないんじゃないか。

「あなたがいなくて寂しいよ。」
といって、泣くことのほうが、
相手の心を打つことも、あるんじゃないか・・。

そんなこと、はたからみてたら、
わかるのに、いざ、自分に降りかかると・・・ね・・。

残像。

2006年5月19日
○タイトル。

タイトルを入れようとすると、
以前にいれたタイトルが、ぶわーーーっとでる。
消してしまった日記のとかも、全部。

・・・。

どうでもいいけれど、だいたい、「。」が、
ついている。タイトルなのにね。。

○残像

パソコンを消して、テレビを消して、
さあ、寝るか、と、布団へ向かう直前の、
静かな部屋。

元カレさんの、残像が見えた。

別れた次の日の、残像。

・・・・・。

やーーー・・。
こんなものなのかなぁ、失恋て。
世間一般の人は、もっと、いろんな人もいるのだろうな。

そして、私は、
こういう風にかけるようになっただけ、
だいぶ、まともだと思う。。

5月18日の日記

2006年5月18日
○夏日。

札幌、異常です。昨日は25度くらいまで
上がったらしいです。。
今日も、暑くて目が覚めました。
こうなると、台所に、うかつに味噌汁とか、
鍋ごと置いて置けないなぁ。。

○夏の東京のイメージ。

アパート。
若い人、一人暮らし。
窓を開けて、風が入る。
ランニングとか、キャミ一枚。。
歯を磨いている。

夜は、帰りにコンビニでビールを買って、
テレビをつけたまま、ビール片手に、
ちょっと窓際へ行って、
夜風にあたって、ビールをこくっと。

で、いまの自分の状況とか、
これからどうなるのかなー、
なんて、恋愛や仕事のことを考える。

あ。タバコ切らした。
ちょっとコンビニ。
なんて、サンダルで、ちょっと出かけて、
ついでにつまみやアイスも買っちゃうかもね。

○睡眠

一日7〜8時間は寝てる。
仕事から帰ったら、ご飯食べながらパソコン開いて、
朝(昼?)、ギリギリに起きてるので。。

○鍵

あんなに恐い目にあったのに、
いまでも、たまーーーに、鍵をかけ忘れる。
このあいだびっくりしたのは、
帰宅したら、
ドアに鍵がささったままでした・・。
・・・。
そういえば、前のアパートでも一度あったな。
しかも、自分が家の中にいるときに、
外のドアノブに鍵がささったままでした。

昔から、
学校に鞄忘れて手ぶらで帰ってきちゃうような子だったけど・・。

○無条件

無条件で、初夏は好きです。
夏じゃなくて、初夏。
新緑の季節。気温がちょうどいい季節。
5〜6月。(北海道の6月は晴れてます。)

○映画

「ナイロビの蜂」
が気になる。

かみんぐあうと。。

2006年5月18日
実はミクシィやってます。

でも、ミクシィの人たちには、
こっちの日記は秘密です。。

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